「お茶会に来てください。お茶は、とってもおいしいですよ。作法も見ることができますよ。」
茶道クラブのみなさんから招待状が届きました。2月19日(木)昼休みのマルチルームでは、和やかなお茶会が開かれました。ぽかぽかとした春めく日差しも、素敵な雰囲気に花を添えているようで、がんばる茶道クラブのみなさんを応援しているように見えました。




校長先生や教頭先生、学級担任の先生や専科の先生と、茶道クラブのみなさんは、これまでにお世話になった先生方をお茶でもてなそうと、たくさんの準備をして出迎えてくれました。にこにことした笑顔がとても印象的でした。
子どもたちは、お茶の点て方や座り方、礼儀作法など、ゲストティーチャーと、1年間の活動を共にしてきました。お茶会の凛とした雰囲気は、その成果の賜物だと思いました。一つひとつの作法は、とても美しく、見ている私たちも感激するほどでした。
上手に泡立てられた、おいしいお茶をいただくことができました。心和む時間になりました。茶道クラブのみなさん、素敵なお茶会をありがとうございました。みなさんのおたたかなおもてなしにたくさんのエネルギーをもらうことができました。
1月の生活目標は、「気持ちのよいあいさつをしよう。」でした。これは、4月の生活目標と同じ内容です。新しい年を迎え、もう一度「あいさつを見直してみよう。」と、この月の目標になりました。



1月末、ロイロノートのアンケート機能を用いて、全校でふり返りをしてみると、Q1「笑顔であいさつをすることができましたか?」では、86.4%の子どもたちが、「できた」「だいたいよくできた」と答えてくれました。全校のほとんどの子どもたちが、あいさつをがんばったことが分かります。
最近、地域の見守りボランティアの方に「元気であいさつができていて、すばらしいです。」とお話を聞くことがありました。学校では、「おはようございます。」や「さようなら。」のあいさつや、廊下での会釈をよくしてくれると感じていたのですが、校外でも子どもたちが意識して取り組んでいることが分かり、とても安心しました。
運営委員のみんなも、全校みんなにあいさつの輪を広げようと、朝の登校時にあいさつ運動に取り組んでくれています。これは1月の生活目標のふり返りをもとにした活動です。1月の結果もよかったですが、4月より少し数値が下がったことがきっかけとなって始まりました。
運営委員のみんなが、あいさつがよくできた人とハイタッチする企画があったり、有名なキャラクターの人形を手に触ってもらう場面があったり、あいさつが素敵な人にカードを渡す1日があったり、あいさつ運動の1週間でたくさんのイベントがありました。お昼の校内放送での呼び掛けや賞賛もあって、余土小学校のみんなのあいさつは、ぐんと良くなったように思います。
運営委員のみんなのがんばりに、私たち教職員も、子どもたちと共にあいさつをがんばりたいとの思いを強くしました。
学校や家庭、地域であいさつを交わし、余土のまちが笑顔つながる地域となるように、余土小学校みんなでがんばりたいと思います。ご家庭や地域でも、子どもたちのあいさつを見守り、応援してあげてください。
2月17日(火)4時間目の6年1組のみなさんです。理科「電気と私たちの生活」では、タブレット端末を活用してプログラミングを体験しています。プログラミングとは、コンピュータに対する指示です。文字で指示するものや、図形などを組み合わせて指示するものがあって、コンピュータを意図したとおりに動かすには、丁寧な指示が必要です。



たとえば、【LEDを光らせる】【1秒間待つ】【LEDを消す】を組み合わせるとLEDを1秒間光らせることができます。これに【3回繰り替えす】のブロックをっけると、LEDを3回点滅させるプログラムの完成です。
今回は、ネット上でプログラムをつくるページにアクセスして、実際にプログラムをつくる体験をしてみました。アクセスしたページには、多角形を描く指示を出すものがあったり、数を並べ替えるものがあったり、各教科の学習を確認するものがたくさん含まれていました。
友達と共に活動を進め、上手くできたときには共に喜ぶ姿があったり、上手くいかないときには相談する姿があったり、和やかな時間が流れていました。プログラミングを通して、試行錯誤する楽しさを味わったようです。
あたたかな青空の下、元気いっぱいにボールを追いかける子どもたちの様子は、見てるこちらまでエネルギーをもらえるような輝きに満ちています。2月16日(月)2時間目の運動場では、5年2組のみなさんが、体育科「サッカー」の学習を進めていました。



この日の練習では、パスやドリブル、シュートなど、基本的なボール操作の練習をしていました。対面でパスを繰り返したり、列にならぶ友達をコーンに見立ててドリブルをしたり、パス交換の中シュート練習をしたり、子どもたちの目は、真剣そのものです。「パス!!」、「ナイス・シュート!」、試合形式の練習になると、互いに声を掛ける子どもたちの姿も見られるようになり、白熱の展開となっていました。
「早くゲームで試してみたい。」、「チームみんなで勝利を目指そう!!」とゲームを楽しみにする子どもたちの声がたくさん聞こえてきました。チームワークは、抜群!6年生に向けてがんばる5年生の姿をここでも見ることができました。
「先生!もう聴きに来たんですか?」(アルトホルン 6年生)、「先生の指揮で演奏するのが楽しみです。」(ユーフォニアム 6年生)と、2人の6年生が素敵な笑顔を見せてくれました。
放課後の音楽室には、14人の6年生のキラキラとした空間が広がっています。「まだ完成直前だけど、がんばってみます。」との声も届けてくれましたが、明るく疾走感のあるイントロがすでに響いていました。



♪「田園」、生きるパワーを前向きに歌い上げるこの曲は、副顧問の私にとって、何よりも大切な1曲です。6年生だけの合奏として、みんながこの応援ソングを選曲してくれました。
「すごく高い音があるけれど、がんばってみます。」、目の前がぱっと明るくなるような解放感は、曇り空から急に陽が射すようなわくわくとした気持ちを届けてくれました。スプリング・コンサートに向け、また何かが始まる、そんなたくさんのエネルギーをもらうことができました。
6年生みんなの卒業が近付いてきています。14人は、3年生から入部したみんなで4年間、4年生から入部したみんなで3年間、5年生からなら2年間、「今日も上手くなって帰りましょう。」その合言葉をずっと持ち続けてがんばってきました。コンクールの緊張も、演奏会の喜びも、メンバーみんなと一緒に乗り越えてきたことは、みなさんにとって宝物となることでしょう。毎日の練習を乗り越えていくみなさんは、誰よりも輝いて見えました。たくさんの曲を演奏してきましたね。この1年で大きく成長し、立派な先輩になりました。
スプリング・コンサートの当日は、輝くみんなの表情を見ながら指揮をしたいと思います。演奏が楽しみとの声も聞きますが、指揮する先生がいちばん得をしているのかもしれません。
1日の終わりに素敵な音楽がある、それは何よりも幸せなことです。先生もそんな毎日を3年間一緒に過ごしてきました。人生というアンサンブルの中、共に音を奏でた毎日を、この先ずっと大切にしていきましょう。
眩く輝く青空。
ゴールは、間近です。心躍る希望の春へ、少しずつ歩みを進めていきましょう。
2月16日(月)2時間目の運動場では、1年2組のみなさんが、なわとび遊びをがんばっていました。ぽかぽかとした陽気の中、なわを跳ぶ1年生みんな、心地よく体を動かしているように見えました。春はもうすぐそこまで来ています。



「みんなで競争してみようよ。」
短なわ跳びでは、なわ跳びを楽しむいくつものグループができていました。「大きくゆっくり」、「背中をピンと伸ばして」教え合ったり、応援し合ったり、なわ跳びの輪には、たくさんの魔法の言葉が飛び交っていました。
「はい、はい、はい・・・」、「いーち、にーい、さーん・・・」
クラスみんなで挑戦する長なわの「8の字跳び」では、ひたむきに愛らしく、クラスみんなが一体となってがんばる様子が見られました。なわが地面をたたく音に合わせて勇気を出して走り出す子ども、跳ぶタイミングに合わせて声を出しリズムをつくるみんな、なわを回す2人の周りを絶え間なく8の字で巡回する子どもたちに、目には見えないバトンがあるように感じました。前の人が跳んだら次、そしてまた次と、次々とつながっていく様子に連帯感も感じることができます。
もうすぐ3月、1年生みんなずいぶんと成長しました。元気と笑顔で、2年生の4月を迎えることができそうです。
「ト・トン・パッ」踏み切りから助走、軽やかに跳び超えるリズム、「ふわっ」美しく舞う空中姿勢、「ピッタッ」かっこいいフィニッシュ、2月16日(月)2時間目の体育館では、2年2組のみなさんのたくさんの素敵な声が飛び交っていました。体育科「とびばこあそび」では、このような遊びを通して、跳び超えるための基本的な動きや感覚をつかむことをねらいとしています。



「体をグーンと伸ばして!」「最後はかっこよく!」先生からの声掛けに、子どもたちみんな笑顔で、両足で跳び乗りジャンプして下りたり、低い段の跳び箱をまたいで跳び越したり、いろいろな動きを確かめていました。
マットのコーナーでは、「あざらし歩き」で両腕で体を支えて移動したり、「うさぎ跳び」で手と足が同時に空中にある状態をつくったり、跳び箱に必要な支持力や体重移動の感覚をつかむ練習も見られました。
キラキラとした瞳で何度も挑戦し、自分のめあてに向かう様子が見られたり、友達のよいところを見付けてアドバイスする優しい表情があったり、体育館には、あたたかな時間が流れていました。
体も心もぽかぽかとする素敵な45分の運動遊びでした。
2月に1組は「みんなで楽しく節分会」を開きました。



先生から節分のお話を聞くと、まずは自分の鬼、自分から追い出したい鬼の発表をしました。「おこりんぼう鬼」、「すききらい鬼」、「なきむし鬼」と、みんな一人ひとりユーモアのある発表で、思わず笑顔がこぼれました。
豆まきも盛り上がりました。鬼役の先生の登場に、「鬼は外」と、新聞紙を丸めて作った豆を投げ、悪い気を外へと追い出したり、健康で平穏な日を願ったり、とても楽しい活動になりました。
次は、お楽しみの豆つかみです。決まった時間にいくつの豆を移せるかを、みんなで競争しました。「がんばれ!!」と応援する声が、1組のみんなから聴こえてきました。自分でつくった鬼のお面も、競争を盛り上げていたようです。
豆じゃんけんでは、みんなで交流を深めました。豆を入れたお皿を手に、互いにじゃんけんをして、勝ったら一粒もらって、負けたら一粒あげる、和やかな時間でした。
最後は、みんなが大好きなフルーツバスケット、楽しい節分会は、あっという間に終わりました。
2月12日(木)、4年生を訪ねてみると、いつもとは違った風景を見ることができました。子どもたちみんな、教室のあちこちで、段ボールを切ったり、つないだり、重ねたり、友達と一緒に活動を進めていました。教室の机には、机や椅子がなく思い切り活動できる空間ができています。




図画工作科「みんなで楽しい段ボールランド」は、段ボールを材料に共同で遊園やまちをつくえる造形遊びです。
活動する子どもたちは、笑顔いっぱいで、友達と創りながら、いろいろと相談を進め、時間がたつごとに大きな作品や空間ができていました。
家やお店、動物など、それぞれの場所で思い思いの作品を創るダイナミックな造形遊びに、子どもたちもとても満足しているようで、時間を忘れて活動していました。
共に活動することで、自分や友達の活動の造形的なよさや面白さについて感じ取ったり考えたりして、自分の見方や感じ方を広げている子どもも多くいるようで、「〇〇さんのいい考えだね。」、「〇〇は、どうかな?」と、たくさんの楽しい会話が聞こえていました。