情報委員会通信㉓(情報委員会)

2026年1月29日 08時00分

 5・6年生の情報委員会の子どもたちが、日々の生活の中で発見したことを記事にしています。写真や原稿は、できるだけ子どもたちが作成したままで、校正を控えていますので、ご理解ください。情報委員会の活動をぜひ、ご覧ください。

【情報委員会通信 第23号】

 今回は、1月に5年生の情報委員会の子どもたちが作成した記事を紹介します。

「書き初め大会」

 1月15日(木)1・2時間目の体育館です。5年生は、書き初め大会を行いました。題材は、「光る天地」「世界の国」「希望の朝」「春の山里」の4つです。

 みんな、無言で集中して取り組み、視線が、お手本と書初用紙を行き来していました。体全体を使って、ゆっくりと筆を動かし、中心線を意識しながら、大きく、太く、そしてバランスよく書き進めました。3・4年生での経験も生かすことができました。体育館の雰囲気は、とてもよかったです。2時間集中して取り組み、みんな納得の書き初めとなりました。

 できた書き初めは、台紙に貼って掲示してもらいました。じっくりと見て、友達のよさを見付けています。これからの書写の学習にも、ぜひ生かしていきます。

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〇めあてをもって取り組み、力強い字を書くことができました。(5年男子)

〇自分が想像して以上に、上手く書くことができました。(5年男子)

〇書き初め大会に向け、家庭や習字教室でも練習してきました。だんだんと上手くなっていると実感することができていました。書き初め大会では、「光る天地」を書きました。9枚一生懸命に取り組み、今までで一番素晴らしい書き初めを書くことができ、うれしかったです。(5年男子)

〇今年の書き初め大会は、自分でもいちばんよくできたと思いました。書き初め大会の本番前の冬休みには、きれいに書くための工夫は何かを考えていました。書き初め大会では、それを実行して、自分でも満足の仕上がりになりました。来年は、最高学年ということで、自信をもって書くようにします。(5年女子)

〇書き初め大会では、いつもより調子がよく、「入選できるといいな。」と思っています。友達もみんなよくがんばっていました。(5年男子)

砥部焼のつくり方は?(4年生)

2026年1月28日 08時00分

 1月23日()5時間目に、4年3組の公開授業を行いました。本時は砥部町の3時間目(/)、ねらいは「砥部町の焼き物砥部焼は、どのようにしてつくられているか、資料を活用して調べまとめ話し合う。」です。

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 学習問題の提示後、まず、「資料①(動画)動画ができました!砥部焼 梅山窯」を提示しました。砥部焼をつくる工場のことを「かま元」という言葉をおさえ、動画を見る視点として、ア:働く人の数・イ:どんな人が働いているか・ウ:仕事の様子・エ:使っている道具の4つのポイントを提示しました。これらは、産業に携わる人々がどのような仕事をし、どのような工夫や努力をしているかを、資料から読み取るために必要な視点です。子どもたちは、「すごい、真剣にがんばっている。」、「あの道具使ってみたい。」、「山の風景に歴史を感じる。」など、たくさんのつぶやきをしながら動画を視聴し、ア:10人以下の小さな工場・イ:男性や女性、有名な作家や若い人、ウ:職人による手仕事・エ:ろくろやごす(絵の具)を読み取ることができました。人々の活動を捉えることができたと言えます。

 次に、「資料②(ホームページ)梅山窯 砥部町公式」を提示しました。「文章が多い、読めるかな?」との声も聞こえましたが、資料を読み取る視点として、オ:このかま元ができたのはいつ・カ:外国で人気があったのはいつ・キ:生産が落ち込んだのはいつ・ク:手仕事が評価されたにのはいつを与えることで、オ1882年・カ:明治・キ:大正から昭和初期・ク:昭和28年を読み取ることができました。4年3組の子どもたちの育ちを感じる場面でした。産業の歴史的背景を捉えることができたと言えます。

 ここまでのまとめとして、「資料③砥部焼ができるまで」をロイロノートで提示しました。生産過程をいくつかの写真で表す資料は、産業の学習でよく見られる資料ですが、今回は、写真を資料から抜き、下にランダムに表示してみました。子どもたちに写真を正しい場所に動かすように伝えると、子どもたちは、写真や文章にある人々の活動を見ることができました。ケ:機械でしていることと手作業でしていることは?と問うと、「丁寧でしなければならないことは、人の手でしている。」、「こうやって伝統を受け継いでいる」、「今は、登りがまではなく機械で焼いている」と様々な反応を聞くことができました。

 「資料④(地図)砥部焼伝統産業会館あたりのかま元」では、かま元は70以上あり、砥部町全体に広がっていることを読み取ることができました

本時の「おにぎりタイム」は、「かま元の人たちは、どのような思いで砥部焼をつくっているのだろう。」です。子どもたちは、次のような考えを出しています。

 「砥部焼を受け継いでいきたい。」「砥部焼を有名にして観光の宝にしたい。」「お金儲けをしたい。」「きれいな形をつくるためにがんばりたい。」「自分たちが作った砥部焼を広めていきたい。」「みんなに砥部焼の良さを知ってもらいたい。」

 これらは、人々の活動や歴史的背景を自分ごととして捉えている姿と言えます。

 終末には、「資料⑤かま元の人の話」「資料⑥陶芸塾で学ぶ若い人の話」を活用しました。ここには、「よさを伝えたい」「作る喜びとお客さんが使ってくれる喜び」「技術を学ぶ」「心を学ぶ」など、職人さんたちの生き生きとして言葉が掲載されています。上の考えと一致することが多く、子どもたちは、今回の学習の成果を感じることができました。

光電池を使って(6年生)

2026年1月27日 08時00分

 1月22日(木)3時間目の第1理科室です。6年4組のみなさんが、光電池で電気をつくる実験を進めています。光電池は、光が当たると発電する電池で、太陽光発電にも使われているものです。

 子どもたちは、まず、豆電球と光電池を含む回路をつくります。光電池に白熱灯を当てると、豆電球が光ったことから、電気がつくられたことが分かりました。「当てる光の強さを変えると、豆電球の光の強さが変わった。」といった子どものつぶやきから、当てる光の強さを変える実験をすることにしました。光電池を白熱灯に近付けると、強く光る様子が分かりました。

 「どのくらいの電流が流れているのだろう?」という疑問から、次回は、回路に検流計を加えてみようと計画を立てました。「電流の強さは?」、「向きは変わるのかな?」と、いろいろな予想も生まれていました。

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 この日は、晴れていたので、外でも活動してみました。太陽が出ているときは、理科室と同じように豆電球は光りましたが、太陽が雲にかくれると光は消えました。自然をエネルギーとする太陽光発電の長所や短所にも気付くことができたようです。

 太陽光発電の仕組みや、その長所や短所を調べてみたいという声を聞くことができました。こちらも次回の授業で行います。

溶ける量には限界がある?(5年生)

2026年1月26日 08時00分

 1月21日(水)1・2時間目の第1理科室です。5年1組のみなさんが、理科「もののとけ方」の学習を進めています。

 1時間目の実験では、ものを溶かす前と溶かす後の重さを比べる実験をしました。これまでの実験では、食塩を水に溶かすと透明な食塩水ができることが分かっていますが、その塩はどこにあるのか、重さをはかって調べることになりました。

 水50gに塩2gを溶かしたとき52gなれば、食塩は水の中にあるといえます。50gになれば、塩はなくなったという予想を立て、蓋付き容器で試してみると、結果は、前者になりました。食塩は、水溶液の中にあることが分かりました。

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 2時間目の実験には、水50mlに食塩やミョウバンがさじですり切り何杯溶けるか試してみました。

 食塩では、1、2、3、4杯とどんどん溶けていくのですが、ミョウバンは、2杯目ぐらいで溶けなくなりました。①決まった量溶ける水にとける食塩やミョウバンの量には限りがあること、②食塩とミョウバンは、水に溶ける量に違いがあることをまとめ、この実験を終えました。

 「水の量を増やすと、溶かす量を増やすことができるのではないか?」、「水の温度は、関係があるのかな?」と新たな疑問も見つかりました。次の実験で確かめていきましょう。

ごはんと味噌汁(5年生)

2026年1月25日 08時00分

 家庭科室から、出汁のおいしそうな香りがしてきました。5年生が味噌汁の調理をしているのでは?と訪ねてみると、ごはんも一緒に調理をしていました。

 ちょうど、ガラス鍋で炊いたごはんができあがってきたころで、お米がふっくらと炊きあがっていました。ガラス鍋での調理は、わくわくとする場面がたくさんあったようで、沸騰して対流する様子や鍋のふちから泡が吹きこぼれる様子を見ることができたと、たくさんの感想が聞こえてきました。

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 味噌汁の調理も順調です。各グループでは、にぼしで出汁をとったり、具材を火の通りやすい大きさに切ったり、計画的に調理を進めていました。人参や大根、じゃがいもや油揚げ・・・、具材は、各班で計画したものが入っているそうです。味噌を出汁でといて鍋に入れると、味噌汁はもうすぐ完成です。

 今回は、栄養教諭といっしょに調理実習を行いました。調理器具の適切な扱いや調理の手順、栄養的なバランスなど、自分たちで作ることを通して、たくさんの学びがありました。

 5年生になってから、家庭科でお茶を入れたり、サラダをつくったり、集団宿泊活動でカレーをつくりに挑戦したり、調理の技能もどんどんと向上しています。「家庭でも調理に挑戦してみたい!!」そんな声も聞こえてきました。

ひらけゆく空(金管バンド部)

2026年1月24日 08時00分

 1月、今年初めての合奏は♪「ミッキーマウス・マーチ」です。スプリング・コンサートで定番のこの曲は、メンバーみんな大好きな曲です。

 ♩テンポ144、Fから。この日の合奏は、先輩メンバーは主役となる曲の後半から始まりました。JAZZを想起する曲想は、スウィング感じられるように、演奏することが大切です。スラーやスタッカート、フレーズの最後のアクセント、先輩メンバーの吹く音は、とても生き生きとしています。今年も、楽しくてかっこいい♪「ミッキーマウス・マーチ」になりそうです。新入部員のみんなも、そんな先輩メンバーに憧れの気持ちを抱いています。

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Aからの前半は、毎年、新入部員のみんなで演奏することになっています。少し緊張している新入部員さん、互いに目を合わせる様子が見られました。

 「上出来!よくがんばったよ。」、トロンボーンの6年生は、新入部員の4年生に、合奏の後にあたたかな声を掛けていました。先生のカウントで始まった、演奏は、新入部員みんなで、何とかEまでたどり着くことができました。

 合奏する様子を、心配そうに見守っていたり、近くまでいってリズムをとってあげたり、先輩メンバーみんなで新入部員さんを応援しています。毎年、見るこの風景は、今年もほのぼのとした雰囲気です。合奏中には、アドバイスの声もたくさん飛び交っていました。テンポ良く演奏できるように、今、演奏しているところを楽譜で示してあげたり、音が途切れないように、メロディーを歌ってあげたり、先輩メンバーみんな一生懸命です。

 「もっと吹くことができる部分が増えるように、いっしょにがんばろうね。」、チューバの6年生も、新入部員の4年生に、素敵な声掛けをしていました。

 練習はその後、パート練習に移ります。コルネットパートでも、4人の新入部員さんにマンツーマンで教える姿を見ることができました。「緊張するのは、当たり前。パート練習どおり、合奏するのは難しいけれど、毎日、上手くなっているよ。6年生になったら、2000人のホールでも、緊張なくソロを演奏できるようになるからね。」、コルネットの6年生も、後輩メンバーをあたたかく見守っていました。

 ひらけゆく空。

 まっさらな空に、心洗われる放課後の音楽室でした。これは、今年一番気温が低くなった1日のお話です。あたたかな交流に、心ぽかぽかとする夕方になりました。

箏の演奏会(4~6年生)

2026年1月23日 08時00分

 「音楽が愛されていると感じました。箏が好きな人しか奏でられない、演奏だと感じました。」

 これは、4年生の子どもの感想です。1月、お二人の講師の先生に、琴の演奏を聴く機会を提供していただきました。

 桜の花びらが風に舞う様を表した♪「風花」、桜が咲き誇る風景の♪「さくら幻想」、その美しい音色に、風光る春の風景へと誘ってもらったように感じました。窓からフロアに差し込む光もあたたかく、一足先に春を迎えた気分です。

 この2曲は、30年ほど前に講師の先生が作曲されたものだそうです。この世では見ることのできない美しい風景を思い浮かべて、演奏していると話していただきました。

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 箏の世界では、無くてはならない♪「六段」という曲も聞かせていただきました。箏は、平安時代の雅楽の中で発達したこと、江戸時代には多くの人々にも親しまれたことを教えていただき、今の時代までつながる伝統も感じることができました。

 「箏の響きが美しく、曲によって違った風景を感じました。」、「音程の上がり下がりで、いろいろな情景を表していて、目の前に桜の風景を思い浮かべることができました。」、「2人が意気投合する様子は素晴らしく、日本の音楽のよさを感じました。」、「箏の伝統を感じる時間となりました。4年生の音楽で、箏を演奏したことを思い出しながら聞いていました。」

 たくさんのみなさんから、感想を聞くことができました。4~6年生みんな、音楽の授業で箏を体験していることから、目と耳と心で音を感じ取っていたようです。

 4年生は、音楽の時間に、昨年に引き続き、講師の先生に箏の指導をしていただいています。「先生のように上手く演奏したい。」、そんな4年生の思いも聞くことができました。

 新しい年を迎えた1月は、琴の音色が自然と耳に入ってくる毎日です。この機会に、日本の旋律をたくさん味わってみたいと思います。

 余土小学校では、こんな風に地域にみなさんにたくさんの体験学習の機会を提供していただいています。

手回し発電機を使って(6年生)

2026年1月22日 08時00分

 1月19日(月)3・4時間目の第1理科室です。6年1組の子どもたちが、手回し発電機を手に様々な実験に取り組んでいます。

 手回し発電機に、豆電球や発光ダイオード(LED)、電子ブザーやプロペラ付きモーターをつなぎ、発電の様子を調べました。ゆっくり回したときや速く回したとき、逆に回したとき、それぞれの違いを追究します。「速く回した方が、明かりが強いようだ。」や「LEDは、豆電球と比べて手ごたえは弱いよ。」、「LEDは、逆に回すと光がつかないよ。」と、実験を重ねるごとにたくさんの発見がありました。電子ブザーも逆回しでは、音が鳴らないようです。プロペラ付きモーターでは、ハンドルを回す速さや向きで、大きな違いが見られました。

 手回し発電機は、「①ハンドルを早く回すと、電流の大きさが大きくなる。」、「②逆に回すと、電流の向きが変わる。」ことをまとめて、3時間目の学習を終えました。

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 今の単元では、この活動と並行して、発電の仕組みについて調べ学習を行っています。今日(1/19)は、火力発電について調べました。化石燃料(石油・石炭・天然ガス)を使って水を蒸発させ、タービンを回して発電する火力発電は、効率よく、しかも安定して電気をつくっていることが分かりました。しかし、化石燃料には限りがあることや、二酸化炭素を多く排出することなど短所もあるようです。

 6年生は、電気に関する様々な観察、実験、調べ学習を通して、自分たちの生活とのつながりについて考えています。効率のよい発電はどんなものか、省エネにつながる取組はどんなことがあるか、電気はどんなことに使われているかなど、たくさんの学びを進めているところです。

情報委員会通信㉒(情報委員会)

2026年1月21日 08時00分

 5・6年生の情報委員会の子どもたちが、日々の生活の中で発見したことを記事にしています。写真や原稿は、できるだけ子どもたちが作成したままで、校正を控えていますので、ご理解ください。情報委員会の活動をぜひ、ご覧ください。

【情報委員会通信 第22号】

 今回は、1月に5・6年生の情報委員会の子どもたちが作成した記事を紹介します。

「3学期のめあて」

 情報委員会のみんなで、3学期のめあてを紹介し合いました。

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〇何事にも挑戦する3学期にしたいです。(5年男子)

〇5年生で過ごす最後の学期なので、仲良く楽しく過ごして、1日1日を大切にしたいです。6年生のように、みんなのお手本となれるよう、凡事徹底を心掛け、クラスの中でもみんなとがんばっていきます。(5年生)

〇6年生に向けて、これから責任をもって行動し、人を頼らず自分で考えて生活していくようになりたあいです。自主学習もしっかりがんばります。(5年生)

〇自分を高めることが私の目標です。(5年生)

〇よい姿勢で座ることを意識したいと思います。背筋を伸ばすこと、足の裏をつけること、どちらも大切にします。(5年女子)

〇テストで5枚以上100点を取りたいです。そのために、しっかりと勉強します。話をしっかりと聞くことも心がけます。(5年男子)

〇まずは、書き初め大会で賞に入ることが目標です。算数の多角形の勉強も楽しみです。(5年生)

〇社会科な苦手なので、たくさん勉強して得意になりたいです。(6年生)

〇規則正しい生活に心掛け、苦手な面を減らしたいです。(6年生)

〇卒業式に向けて、しっかりと準備をします。5年生のみんなには、学校を引っ張っていける学年になることができるように、応援していきたいです。(6年生)

〇中学生に向けてがんばる3学期にします。算数が苦手なので、復習をきちんとしていきたいです。(6年生)

〇もうすぐ中学生です。算数の計算、図形は苦手なことが多いので、よりいっそうがんばりたいです。(6年生)

〇中学生に向け、体力つくりもがんばりたいです。卒業式の練習では、しっかり真剣に取り組み、思い出に残る1日にしたいです。苦手な教科も、しっかりと勉強して、よい点を取りたいです。(6年生)

〇今年の3学期で、小学校生活が最後になります。しっかり勉強して、しっかりと遊びたいです。卒業式練習にも真面目に取り組みます。そのために、日頃からあいさつをしたり、話をしっかりと聞いたり、凡事徹底してがんばります。(6年生)

〇生活のめあては、手洗い・うがいと早寝早起きです。冬は。病気が流行するので、免疫力を高め感染対策に気を付けます。学習のめあては、中学校に向けて、勉強時間を確保することです。中学校最初のテストで上位を目指します。(6年生)

〇中学生まであと少しなので、当たり前のことを当たり前にしたいと思います。(6年生)

〇中学生に向け、英単語をたくさん身に付けます。(6年生)

※写真は、1/14(水)の情報委員会の様子です。

砥部焼の歴史は?(4年生)

2026年1月20日 08時00分

 1月15日()1時間目に、4年3組の公開授業を行いました。本時は、単元「伝統的な産業のさかんなまち砥部町」の2時間目です。ねらいは「砥部町の焼き物はどのようにつくられ受け継がれてきたか、資料を元にして調べまとめ話し合う。」としています。

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 まず、「資料①砥部町の歩み(本文)」に着目しました。ここには、砥部焼づくりがさかんになった理由4つ(A原料の陶石があったこと・B登り窯がつくりやすい地形であったこと・C水を利用した水車があったこと・Dねんりょうの木を取りやすかったこと)が示されています。ここで、「根拠をもとにした学習活動」にするために、子どもたちの「なぜ?」を大切にしました。

 Aでは、「陶石はどこにあるの?」と発問すると、子どもたちは、前時にも見た「資料②愛媛県砥部町の風景(動画)」から、陶石は山にあることを発見しました。Bでは「登り窯がつくりやすい地形は、どんな地形?」と問いました。その答えは、「資料③焼き物を焼く登り窯(写真)」と「資料④砥部町の土地利用の割合(グラフ)」にあります。子どもたちは、写真から登り窯は、斜面を利用してつくられていることを発見し、前時のグラフから砥部町は山林が多かったことを思い出しました。Cは、「資料④砥部焼の歴史(年表)」に答えがありました。「水車は何につかうの?」と問うと、「1851年 砥部焼の川沿いの川登地区で水車を使って陶石をくだきはじめる。」を発見しました。Dでは「たき木は何に使うの?」と投げ掛けました。「資料⑤まちのようす(写真)」には、煙突があることから「砥部焼はたき木をねんりょうにして焼かれた焼き物」と、答えました。

 ここまでが授業の冒頭です。

 授業の後半では、子どもたちの調べ学習に移ります。「砥部焼はなぜ有名になったの?砥部焼の歴史から見付けてみよう。」と投げ掛けました。「個人での調べ学習(10分)」→「グループでの練り合い高め合い(5分)」→「全体でのまとめ(5分)」の中で、子どもたちは次のことを発見します。

 外国との関わりとしては、中国に輸出されるようになったこと(1885年)、シカゴ世界博で1等賞をとったこと(1893年)、砥部焼の地球儀がスイスにある国連本部に設置されたことの3つです。国内の様子に目を向ける子どももいました。国の伝統的工芸品に指定された(1976年)と県の無形文化財に指定された(2005年)です。砥部焼まつりがはじまる(1984年)ことは、砥部焼のPRにつながるという発表も見られました。

 このような子どもたちの姿は、「学習問題について多面的・多角的に思考・考察する姿」と言えます。 

 次は、A児の社会科日記です。「砥部焼は、砥部町の地形を生かしてつくられていて、長い歴史の中で、有名になった。」問題解決的な学習過程を展開すること、児童の意識の流れを大切にした資料提示、発問は、児童主体の学習につながると分かりました。