2月26日(木)の遠足の様子です。1年生は、松山中央公園の親水広場へ出かけました。小学校になって初めての遠足ということで、子どもたちは、朝からうきうきとしていました。




9:00過ぎに運動場に集合したときも笑顔いっぱいで、徒歩30分の道のりも元気に歩くことができました。道路の安全な歩き方がしっかりと身に付いていて、とても感心しました。
公園では、友達みんなと仲良く過ごしました。なわ跳びをしたり、おにごっこをしたり、友達との会話を楽しんだり、笑顔いっぱいの子どもたちでした。「〇〇さん」と、友達を呼ぶ声があちらこちらから聞こえてきました。この11か月で友達との仲が深まっていることが分かります。
11:30になると、グループでお弁当を食べました。お弁当やお菓子を見せ合いながら、楽しい時間を過ごしました。公園の使い方も上手ですね。最後はごみを拾って、楽しい遠足の1日を終えました。
子どもたちのこの1年の成長をしっかりと感じることのできた遠足でした。
「今日は、スプリング・コンサートでする曲を、全部通してみましょう。」
私たちの最後のステージとなるコンサートまで、あと2週間を切りました。全体での練習は、あと5回です。きりっと引き締まる表情に、コンサートに向かうメンバー一人ひとりの思いを感じることができました。



この日の合奏は、♪「希望のファンファーレ」から始まりました。暑かったあの日、運動会の晴れ渡った空に響くみんなの音が思い浮かびます。♪「ドラえもんのうた」・♪「ライラック」では、秋空の高く澄み切った青が目に映ってきたり、♪「愛をこめて花束を」では、冬空の凛とした空気を感じたり、この1年のいろいろな風景が蘇ってきました。
曲が終わるたびに、みんなからもたくさんのつぶやきを聞くことができました。あの時の風景、懐かしい思い出、この1年で、ずいぶんとたくさんの曲に取り組んできました。どの曲にも、それぞれの物語、みんなの思いがつまっています。
♪「ブルー・スカイ・シンフォニー」一番多く、一番長く練習してきた思い出の曲です。紺碧の空、湧き上がる雲、夏休みの練習もがんばりました。四国支部大会銀賞、心揺さぶる思い出は、今でもかけがえのないものです。
♪「さくら」6年生の卒業が近付いています。いつも明るく、後輩みんなに愛されているみなさんと過ごす時間もあと少しになりました。強くなった春の日差しを受け、きらきらと輝くように演奏するみなさんの姿が目に浮かぶようです。
素敵な音楽を演奏するみなさんは、優しく、後輩のことを思って、メンバーみんなが過ごしやすい部活動をつくってくれました。
はじめのあいさつや司会進行の原稿、曲紹介やパート紹介、楽器紹介のコーナー・・・、6年生は今、思い出に残るコンサートをつくろうと、いろいろな準備を進めています。あともう少しになりましたね。
5年生みんなも、金管バンド部の憧れの先輩のために、先輩紹介のコーナーを計画したり、メッセージカードを書いたり、みなさんとの時間を大切に過ごしているところです。
空が駆け巡る。
みんなのつくる音楽は、青い空を、想いや心が自由に飛び回るようにも見えました。青空の物語は、もう少しでエンディングを迎えます。澄んだ青空に、輝く風を届けましょう。
2月20日(金)2時間目は、今年度最後の授業参観でした。保護者の皆様や地域の皆様には、お忙しい中、ご来校いただき大変ありがとうございました。



授業参観では、これまでの学習の成果の発表や総合的な学習の時間のまとめなど、各学年、様々な授業公開を行いました。思いのこもった発表の声、温かな拍手の音、美しい楽器の音色・・・、たくさんの学びが、音として校舎中から聴こえてきました。
元気よく発表する子ども、友達や先生、保護者の皆様と進んで交流する子どもと、どの学年どのクラスとも生き生きとした活動が見られました。4月から、およそ11か月が過ぎ、子どもたちは、ぐんと成長したように思います。
そんな様子を、皆様に見ていただけたことをうれしく思います。皆様に笑顔で見守っていただいたおかげで、子どもたちも、私たち教職員も、和やかな雰囲気で学習の時間を過ごすことができました。
「お茶会に来てください。お茶は、とってもおいしいですよ。作法も見ることができますよ。」
茶道クラブのみなさんから招待状が届きました。2月19日(木)昼休みのマルチルームでは、和やかなお茶会が開かれました。ぽかぽかとした春めく日差しも、素敵な雰囲気に花を添えているようで、がんばる茶道クラブのみなさんを応援しているように見えました。




校長先生や教頭先生、学級担任の先生や専科の先生と、茶道クラブのみなさんは、これまでにお世話になった先生方をお茶でもてなそうと、たくさんの準備をして出迎えてくれました。にこにことした笑顔がとても印象的でした。
子どもたちは、お茶の点て方や座り方、礼儀作法など、ゲストティーチャーと、1年間の活動を共にしてきました。お茶会の凛とした雰囲気は、その成果の賜物だと思いました。一つひとつの作法は、とても美しく、見ている私たちも感激するほどでした。
上手に泡立てられた、おいしいお茶をいただくことができました。心和む時間になりました。茶道クラブのみなさん、素敵なお茶会をありがとうございました。みなさんのおたたかなおもてなしにたくさんのエネルギーをもらうことができました。
1月の生活目標は、「気持ちのよいあいさつをしよう。」でした。これは、4月の生活目標と同じ内容です。新しい年を迎え、もう一度「あいさつを見直してみよう。」と、この月の目標になりました。



1月末、ロイロノートのアンケート機能を用いて、全校でふり返りをしてみると、Q1「笑顔であいさつをすることができましたか?」では、86.4%の子どもたちが、「できた」「だいたいよくできた」と答えてくれました。全校のほとんどの子どもたちが、あいさつをがんばったことが分かります。
最近、地域の見守りボランティアの方に「元気であいさつができていて、すばらしいです。」とお話を聞くことがありました。学校では、「おはようございます。」や「さようなら。」のあいさつや、廊下での会釈をよくしてくれると感じていたのですが、校外でも子どもたちが意識して取り組んでいることが分かり、とても安心しました。
運営委員のみんなも、全校みんなにあいさつの輪を広げようと、朝の登校時にあいさつ運動に取り組んでくれています。これは1月の生活目標のふり返りをもとにした活動です。1月の結果もよかったですが、4月より少し数値が下がったことがきっかけとなって始まりました。
運営委員のみんなが、あいさつがよくできた人とハイタッチする企画があったり、有名なキャラクターの人形を手に触ってもらう場面があったり、あいさつが素敵な人にカードを渡す1日があったり、あいさつ運動の1週間でたくさんのイベントがありました。お昼の校内放送での呼び掛けや賞賛もあって、余土小学校のみんなのあいさつは、ぐんと良くなったように思います。
運営委員のみんなのがんばりに、私たち教職員も、子どもたちと共にあいさつをがんばりたいとの思いを強くしました。
学校や家庭、地域であいさつを交わし、余土のまちが笑顔つながる地域となるように、余土小学校みんなでがんばりたいと思います。ご家庭や地域でも、子どもたちのあいさつを見守り、応援してあげてください。