溶ける量には限界がある?(5年生)
2026年1月26日 08時00分 1月21日(水)1・2時間目の第1理科室です。5年1組のみなさんが、理科「もののとけ方」の学習を進めています。
1時間目の実験では、ものを溶かす前と溶かす後の重さを比べる実験をしました。これまでの実験では、食塩を水に溶かすと透明な食塩水ができることが分かっていますが、その塩はどこにあるのか、重さをはかって調べることになりました。
水50gに塩2gを溶かしたとき52gなれば、食塩は水の中にあるといえます。50gになれば、塩はなくなったという予想を立て、蓋付き容器で試してみると、結果は、前者になりました。食塩は、水溶液の中にあることが分かりました。
2時間目の実験には、水50mlに食塩やミョウバンがさじですり切り何杯溶けるか試してみました。
食塩では、1、2、3、4杯とどんどん溶けていくのですが、ミョウバンは、2杯目ぐらいで溶けなくなりました。①決まった量溶ける水にとける食塩やミョウバンの量には限りがあること、②食塩とミョウバンは、水に溶ける量に違いがあることをまとめ、この実験を終えました。
「水の量を増やすと、溶かす量を増やすことができるのではないか?」、「水の温度は、関係があるのかな?」と新たな疑問も見つかりました。次の実験で確かめていきましょう。