暁、太陽の光が差し込む空(金管バンド部)

 「私を選んでくれてありがとうございます。期待に応えられるようにがんばります。」、「副部長として、1年間がんばります。先生や部長さん、副部長さんを支えていきます。」

 暁、太陽の光が差し込む空。

 メンバーみんなのたくさんの拍手の中、3月、余土小学校金管バンド部の新しい1年がスタートしました。放課後の音楽室では、新しい部長さんと3人の副部長さんの発表がありました。

 初々しいけれど、熱い思いを語るみんなに、4月からの1年間の風景が思い浮かびました。柔らかな日差しが、みんなを包んでいるようです。のどかに晴れるその様子に、心穏やか気持ちを持ちました。また、新しい春が始まります。

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 「パートみんなを引っ張っていきます。みんなが楽しいと思えるパートにします。」

 新しい部長さん・副部長さんが決まったこの日の練習では、各パートのリーダーの発表もありました。

 感激で涙を見せるメンバーもいました。この素敵なひとこまに、ファミリーみんなとまた1年いっしょに過ごしていきたいと願いました。

 この日は、6年生の部長・副部長さんから新しい部長・副部長さんに、たくさんの伝達がありました。そして、それぞれのパートでは、楽器の交換もありました。憧れの先輩から、温かなメッセージ、憧れの楽器を引き継ぎ、後輩メンバーは、4月から、私たちの音楽で、笑顔と元気を届けたいとの思いを強くしたようです。

 「新しいパートリーダーのみんな集まって!6年生を送る会の出し物の順番を決めるよ!」

 再び明るくなる空は、希望や安らぎを感じさせる美しいシーンです。4月からも、ファミリーみんなで、共に歩みを進めていきましょう。

なわとび大会(2年生)

 余土小学校のホームページは、今年度中(3月末まで)は、毎日更新しています。時間があるときに、ぜひご覧ください。

 本日のホームページでは、3月12日(木)に行われた「なわとび大会」についてお知らせします。

 2年生の「なわとび大会」は、全員参加で行いました。2拍子とび30秒・1拍子とび25秒・かけ足とび25秒・かた足とび25秒・あやとび15秒、いずれも2回ずつのチャレンジです。どの子も、今年1年の練習の成果を発揮しようと、一生懸命に取り組みました。自己記録更新もこの日のめあてです。

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 1年生のころは、なわを回すだけで精一杯だった子どもたち。しかし、今年のみんなは違います。休み時間には、息を白く弾ませながら、「あと1回!」と何度も地面をけり、練習する姿が見られました。いよいよ本番、ピンと張りつめた空気の中、軽やかなリズムを刻む縄の音が体育館に響いてしました。多くのこどもが目標を達成していたようでした。「がんばれ。」「やった!」の声が、飛び交っていました。

 1拍子とび1分間チャレンジもがんばりました。なわ跳びの技術だけでなく、持久力も身に付いたようです。

 希望者による交差跳び・二重跳び10秒チャンレンジで「なわとび大会」は、終わりました。

 自分が跳ぶ時だけでなく、友達が新記録に挑戦する姿を、全員が身を乗り出して見守りました。誰かが長く跳び続けると自然と拍手が起こり、ひっかかって悔しがる友達には、隣の子がそっと背中に手を添える姿も見えました。2年生の絆が、また一段と深まった春の一日です。

内子町の伝統文化をまちづくりに生かす(4年生)

 余土小学校のホームページは、今年度中(3月末まで)は、毎日更新しています。時間があるときに、ぜひご覧ください。

 本日のホームページでは、3月13日(金)1時間目に行われた、4年3組の社会科の学習の様子をお届けします。

 本時は、「伝統や文化を生かすまち 内子町」の終末にあたります。授業の冒頭では、和ろうそく・手すき和紙・八日市護国地区まちなみの3つの写真を見ることを通して、これまでの学習をふり返りました。

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 ここで、本時の学習問題「内子町では、地域の伝統文化を生かしてどのようなまちづくりをしているのだろう。」示し、新たに3つの写真と動画を資料として提示しました。木ろう資料館上我芳邸・五十崎大凧合戦・商いとくらしの博物館は、いずれも、内子町の伝統文化をPRする取組です。

 ここで、「これらの取組は、内子町に住む人にとって、どんな良さがあるのか?内子町に来る人にとって、どんな良さがあるのか?」について「おにぎりタイム」で話し合いました。

 子どもたちは、次のように述べています。

〇内子町の歴史を知ってもらうことができる。タイムスリップして、歴史体験ができる。

〇内子町のまちなみを楽しみ、勉強することができる。

〇内子町のまちなみを守るきっかけとなっている。

〇内子町に多くの観光客が訪れる。

 子どもたちは、これまでの調べ学習からヒントを紐解き、たくさんの意見を出し合っていました。

 終末の社会科日記では、「内子町に住みたい、また来たいと思えるまちづくりをするために、どのような取り組みをすればよいだろう。」について考えました。ここでは、「古い物を守りつつ、新しいイベントを開催する。」と、自分事として考えた意見をたくさん聞くことができました。また、砥部町や今治市など、これまで学習した地域と比較する意見も見られました。

 1年間、社会科をがんばってきたみなさんの成長を感じる45分の社会科の授業となりました。

令和7年度 修業式(1~5年)

 3月25日、令和7年度修業式を行いました。
 体育館には、1年間の学びを終えた子どもたちの、どこか誇らしげで引き締まった表情があふれていました。
 まず、各学年および1組学級の代表児童に修了証が授与されました。代表の児童は、堂々とした態度で証書を受け取り、その姿からは、この1年間で積み重ねてきた努力と成長が感じられました。また、その様子を見守る子どもたちのまなざしからも、「自分たちもやり遂げた」という達成感が伝わってきました。

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 続いて行われた児童代表の言葉では、1年生の代表8名が、全校の前で堂々と発表しました。入学当初は不安や緊張でいっぱいだった子どもたちが、この1年間で大きく成長し、自信をもって話す姿に、会場は温かな空気に包まれました。
 発表では、鍵盤ハーモニカの練習や運動会のダンス、大縄跳びや持久走大会、なわとびの二重跳び、水泳など、それぞれが心に残っている出来事や、努力してできるようになったことが生き生きと語られました。一つ一つの言葉から、「できるようになった喜び」や「挑戦することの大切さ」がしっかりと伝わってきました。

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 校長先生からお話がありました。
 「この1年間、子どもたちは一人一人が目標を立て、その達成に向けて努力してきました。心の花を咲かせることができた人もいるでしょう。1年間、本当によく頑張りました。しかし同時に、ここがゴールではありません。自分自身を振り返り、新しいめあてに向かって、また一歩踏み出していきましょう」と、次への成長につながる大切なお話もありました。
 そして、「これからも心の芽を出し、枝を伸ばし、葉を広げ、大きく育っていく皆さんの姿を楽しみにしています。春休みを元気に過ごし、4月8日には、また笑顔で会いましょう」と、子どもたちへの温かな励ましの言葉が送られました。

 最後に、生徒指導担当の教員からは、春休みの過ごし方について、「安全に気を付けること」「時間を大切にすること」「人を大切にすること」という大切なお話がありました。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、自分の生活を見つめ直す様子が見られました。

 いよいよ明日から春休みです。子どもたち一人一人が心も体も元気に過ごし、新しい学年に向けて気持ちと準備を整えてくれることを願っています。

 保護者の皆様におかれましては、この1年間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。新年度も、子どもたちの健やかな成長のため、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。

地区別児童会(全校)

 3月13日(金)2時間目には、地区別児童会を行いました。

 3月には6年生が卒業、4月から1~5年生がそれぞれ新しい学年に進級するということで、たくさんのことを話し合いました。5年生の中から、会長・副会長・黒板書記・ノート記録を選出したり、通学班の新しい班長・副班長を決めたり、顔ぶれが少し変わりました。自転車の乗り方や夕方の帰宅時刻など、春休みに気を付けることも話し合いました。

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 この日は集団下校でしたが、新しい班長さんが先頭に並び、後ろに並ぶ6年生に見守られながら下校してみました。どの班も安全に下校していてとても安心しました。

 余土小学校の1~5年生のみなさん、明日から春休みですね。家庭や校外での生活に気を付け、4月も元気に登校してください。6年生のみなさんも、中学校の新しい生活に向け、準備をしてください。全校のみなさん、よい春休みを迎えてください。

 この1年間、余土っ子みんなが、事故なく安全に登校することができたのは、保護者の皆様、見守り隊の皆様をはじめ、たくさんの地域の皆様のおかげです。ありがとうございます。4月からは、新しい通学班での登下校となります。そして新しい1年生も入学します。来年度も引き続き、見守りをよろしくお願いします。

令和7年度 卒業証書授与式

 3月24日、令和7年度 余土小学校卒業証書授与式を挙行いたしました。
 本年度は、138名の卒業生が一人も欠席することなくこの日を迎えることができ、全員そろって巣立つことができたことを、教職員一同、何よりうれしく感じております。

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 式では、一人一人が堂々とした姿で卒業証書を受け取り、この6年間で大きく成長した姿を見せてくれました。呼び掛けや歌には、仲間と過ごした日々への感謝や未来への決意が込められており、会場全体が温かな感動に包まれました。
 また、保護者代表の方による謝辞では、これまでの思い出やお子様への深い愛情、そして学校への温かいお言葉に、多くの参列者が涙し、心打たれるひとときとなりました。

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 在校生を代表する5年生も、心を込めた歌で卒業生への感謝と憧れの気持ちを表し、その美しい歌声が会場に響き渡りました。5年生による見送りの中、卒業生は笑顔で学び舎を後にし、晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。

 なお、卒業生からは、卒業記念品として学校へホワイトボード2台、附属品等をいただきました。子どもたちの思いを大切に、今後の教育活動に活用させていただきます。心より感謝申し上げます。

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 この1年間、学校の中心となって活躍してくれた6年生にふさわしい、感動に満ちた素晴らしい卒業式となりました。
 保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでの温かいご支援・ご協力に深く感謝申し上げます。

 卒業生の皆さんが中学校という新たなステージで、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいていくことを、心より願っています。

卒業プロジェクト(6年生)

 卒業前の2か月、6年生は、「卒業プロジェクト」として、たくさんの学年の余土っ子みんなと関わりを進めてきました。

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 1・2年生には、手作りの4コマ漫画を読み聞かせしてあげたり、3年生とは、ふるさと余土かるたを楽しんだり、4・5年生とは、昼休みの遊びで交流したり、どれも心温まる時間になりました。

 感謝の気持ちを伝えるこの活動では、「ありがとう。」「よろしくね。」「がんばってね。」など、たくさんの素敵な声が聞こえてきました。6年生の成長や、1~5年生の尊敬の眼差に、この1年間の学校生活の中でのあたたかな時間が蘇ってきました。

 6年生は、他にも、校舎内のたくさんの場所を清掃する活動に取り組んだり、先生たちに感謝状を贈る機会を設けたり、様々なプロジェクトをがんばりました。

 本日(3/24)6年生は、余土小学校を卒業します。最高学年となったこの1年は、余土小学校のリーダーとして、友達や下級生、先生や地域の方など、様々な人々と関わり、「人を大切にする心」を育んできました。

 最後にメッセージです。

 6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。この6年前、大きなランドセルを背負って校門をくぐった皆さんが、今、たくましく成長して巣立っていく姿を誇りに思います。中学校という新しいステージでも、自分らしさを大切に、一歩ずつ歩んでいってください。

遠足(6年生)

 6年生は、3月13日(木)に、遠足に出掛けました。バス3台に乗車し、生石地区や道後地区と、松山各地を巡りました。

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 生石地区では、掩体壕の見学をしました。戦時中、戦闘機や偵察機を守るために造られた施設を目にして、子どもたちは戦争の悲惨さや平和の尊さについて考えました。

 道後地区では、子規記念博物館を見学しました。映画や展示資料を観ることで、子どもたちは松山出身の俳人である正岡子規の人生をたどったり、松山の歴史や文化を学んだりすることができました。

 その後、道後公園へ移動、グループで道後村巡りを行いました。クイズラリー形式で、伊佐爾波神社や湯神社、放生園などを巡りました。子どもたちは、たくさんの文化財に触れ、松山のたくさんの良さを発見することができました。

 今日は、先生手作りの遠足のしおりを手に、友達と小学校最後の遠足を楽しみました。また一つ小学校での思い出ができましたね。

新しい遊具の完成!!(全校)

「一番乗りを目指してるんです。」「先生!新しい遊具は、いつできるんですか?ぼくたちの卒業までに間に合いますか?」

 2月、新しい遊具の完成が近づくにつれ、期待に胸を膨らませ話す子どもたちの数がどんどんと増えていることを感じていました。厳しい冬の寒さと、少しずつ近付く春のあたたかさが同居する中、子どもたちは柵に囲まれた遊具をじと見つめていました。

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「どの遊具も人気で、列がいっぱいできてるんです。」、「先生も記念写真を撮りに来たんですか?」

 ぴかぴかの遊具に子どもたちの笑顔も輝いていました。3月、優しさと明るさを取り戻す季節、雲梯に鉄棒、ジャングルジムに滑り台、つりかん、待ちに待った新しい遊具が、3月5日(木)に完成しました。

 みんなで楽しく使うために、自然と順番を待ったり、『どうぞ』と譲り合ったりする優しい光景も見られました。

「今度のつりかん難しくなってます。前は3つとばしができたけれど、がんばります。」

 少し高いところも、『やってみたい!』と勇気を出して挑戦する姿があったり、どこから登ろうかな?と真剣な表情で考えながら、一歩ずつ慎重に、でも好奇心いっぱいに新しい世界へ踏み出していく姿があったり、この日の運動場は、いつにもまして輝いてみえました。

 新しい遊具ができたときのどきどきは、素敵な春を彩る風景になりました。

ブルー・スカイ・シンフォニー(金管バンド部)

 「みなさん、こんにちは。今日は、私たち余土小学校金管バンド部のスプリング・コンサートにお越しくださり、ありがとうございます。私たち61名は、いつも笑顔で一人ひとりがめあてを持って練習に励んできました。今年度も「全日本小学校バンドフェスティバル」での演奏を大きな目標とし、夏休みが終わるまでの5か月間、仲間と心を一つに音楽を奏でてきました。愛媛県大会だけでなく、四国支部大会でも私たちの余土小学校サウンドを響かせることができました。たくさんの舞台に立ち、春からの練習の成果を発揮することができたことは、最高の仲間、いつもそばで応援してくれた友達や家族、近くで支えてくださった地域の方々、そして、私たちに心のこもったご指導をしてくださった先生方のおかげです。今日のコンサートでは、今まで私たちを支えてくださった全ての方に心からの感謝の気持ちを込めて、音楽を奏でたいと思います。会場のみなさんを笑顔に!そして、音楽で元気を届けられるように、精一杯、最高のステージをお届けします。みなさん、最後までどうぞお楽しみください。」(余土小学校金管バンド部 部長)

3月7日(土)13:30より、余土小学校金管バンド部のスプリング・コンサートを開催しました。

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【オープニング】 

♪希望のファンファーレ

【第1部 ようこそ、わたしたちのコンサートへ】

♪ドラえもんのうた 

♪ライラック 

♪ミッキーマウス・マーチ 

♪愛をこめて花束を

【第2部 響け!余土小サウンド】

♪宝島 

♪田園 

♪風立つときに 

♪僕らまた 

♪ブルー・スカイ・シンフォニー

【第3部 感謝をこめて】

♪さくら

【エンディング】

♪シンクロBOM‐BA‐YE

 ブルー・スカイ・シンフォニー、青空の交響曲。

 輝く2時間のコンサートでした。メンバーみんな、重ねた月日を惜しむように演奏を続けていました。卒業する6年生14人の♪「さくら」。あいさつでは、みんなそれぞれ自分の言葉で素敵なメッセージを残してくれました。涙とともに伝えられた、このあたたかな言葉に、みんなが奏でる素敵な音を、あと少しもう少し聴いていたいと想ったエンディングでした。

 音楽は、それ自体でも美しく素晴らしいものですが、一緒に演奏する仲間が素敵だと、さらに彩りが増すと感じました。全てのプログラムが終わりました。思い出に残るスプリング・コンサート。青空は、どこまでも広がっています。