6月1日(月)、1・2時間目に6年生はプール開きを実施しました!


最初に、先生からのお話を聞きました。
命の大切さや安全について、そして水泳学習を行うことの意義についてみんなで確認をしました。


その後プールに移動し、各クラスの代表者が、水泳学習の抱負を発表しました。
「小学校生活最後の水泳の授業を有意義なものにしたい。」
「水泳総体に出たいので、授業でも一生懸命練習したい。」など、
4人とも、とても立派な発表でした👏



準備体操を終え、頭まで潜ったり、けのび・バタ足・クロールの練習をしたりしました。
きびきびと行動し、真剣に練習に励む姿は、さすが最高学年です!



最後に、泳力測定を行いました。子どもたちは、昨年の記録を超えようと一生懸命泳ぎました。
自分の現在地を知った子どもたちは、次回からはコース別に分かれて練習をする予定です。
小学校生活最後の水泳学習が、みんなにとって実りのあるものとなりますように✨
新緑奏、旋律広がる山あい。
放課後、まだ日が長い5月末は、部活の時間と夕方の山の移ろいが同じリズムで進みます。白く光る譜面、強い日差しは、練習をしているうちにだんだん影が長くなり、最後のフレーズを吹くころには、山の稜線だけが明るく残るようです。



この日の練習では、フリューゲルホルンの温かで柔らかな音が聴こえてきました。金管バンド部に1本だけ配置されるこの楽器を託されたのは、コツネットパートの6年生、上手さだけでなく、音に込められた想いまで伝えられるパートリーダーです。憧れの楽器を手に期待も不安もあるようですが、そのまろやかな音に、これまでの3年間の努力を感じることができました。
4年生のカウントから始まるパート内の合奏♪「やまなみのしらせ」、6年生2人から演奏のこつを学ぶ新入部員さん、季節の移り変わりは、5月がいちばん優しく感じます。高い♪ドまで出すことができるようになった3年生、息遣いが上手くなった4年生、音に勢いのある3年生、先輩のアドバイスに真剣に耳を傾ける3年生、コルネットパートの4人の新入部員さんは、先輩たちに囲まれながら、日々成長を続けています。
こつこつと練習を重ねる姿は、他のパートでも見ることができます。Gまでの演奏を先輩に何度も聴いてもらうトロンボーンの5年生、練習の終わりには、「先生、合格しました!」と笑顔を見せてくれました。「ここまでは、完璧に譜読みできた。」と、後輩メンバーとペア練習をするアルトホルン5年生、少し大きくなった楽器で音まで良くなったチューバの5年生、6年生の頑張りに続くように、5年生も力をつけています。
「先輩たちが優しいから安心して練習ができています。」(トロンボーン 3年生)
山あいを渡る穏やかな風景に、金管バンド部のぬくもりある音色がそっと寄り添います。空気が爽やかな5月が終わりました。春の終わりから、夏の入口へ、6月のみんなの音は、どんな風景でしょう。
「先輩に、大きな音が出ているとほめてもらいました。ちゃんとした音の高さで吹くことができるように頑張ります。」(トロンボーン 3年生)
青嵐、山を駆ける音。
5月末の山の薫りは、いくつもの匂いが重なって生まれています。新入部員さんの真っすぐな音、先輩メンバーの深い音色、その空気、その音は、ふっと息を吸い込むだけで、季節が移り変わったことを感じることができます。私たちの熱い夏は、もうそこまで来ています。



新入部員さんは、今、運指表を手に自分の楽器の「♪ドレミファソラシド」の指をチェックしながら、一生懸命に音を出しています。
階名を歌いながら教えるトロンボーンの5年生、「そうそうよくできている。」と自分のことのように喜ぶトロンボーンの5年生、先輩メンバーに見守られながら、新入部員さんもめきめきと力をつけているところです。
「低い♪シはこう?」(チューバ 4年生)、「どうして違う音なのに指番号が同じなの?もう一回吹いてみる。」(ユーフォニアム/バリトン 5年生)、入部から3日、新入部員さんの声がパート練習の中でたくさん聴こえてくるようになりました。
「パートリーダーは、とっても大変。先輩たちのすごさが分かるよ。」(アルトホルン 6年生)、音程のこと、リズムのこと、響かせ方だけじゃなく、あいさつや片付け、ステージに立つ姿勢まで、先輩たちが当たり前にやっている姿から、私たちは、たくさんのことを学んできました。新入部員さんは、6年生になったとき、どんな先輩になっているでしょう。
「チューバは、いろんな大きさがあるんですね。」(チューバ 3年生)、「とっても重いです。」(チューバ 4年生)、新入部員の2人は、良い音を早く出せるようになりたいと、意気込みを話してくれました。
青々とした若葉を揺らす、少し強めの涼しい風。12名の新入部員さんは、余土小学校金管バンド部の風景をより濃くしています。山と山が重なる稜線の向こうに、静かな光が見えてきました。60名全員の合奏は、どんな風景になるでしょう。
バスの中では、まだまだ修学旅行の続きがしたいと言っていた子どもたち。修学旅行最後の解散式です。たくさんの思い出ができたこと、平和記念資料館で学んだこと、関わってくださった方々のおかげで安心して最高の二日間を過ごせたこと、そして、感謝の気持ちを述べました。迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。



18時半頃、本日のお宿「宮浜グランドホテル」に到着しました。
1日目の主な行程を終えた6年生。お腹はとってもペコペコです。


ホテルの方々のお話を聞いたり、一日の振り返りをしたりして、ついに夕食の時間です😊🍴
みんなの卓上には、食事係が作ってくれた席札もあります。


おかわりもたくさんして、おいしい食事をお腹いっぱいいただきました。
その後は、入浴と自由時間!
友達と協力しながら布団を準備しました。
持ってきたカードゲームで遊んだり、たくさんの積もる話もしてみたり、思い思いに過ごしていました。




どの部屋からも、楽しい笑い声が聞こえてきました。
修学旅行の一番の思い出が、「ホテルでの自由時間」になった人も多いようです✨
25日(月)は、朝から身支度や退館の準備を整えました。
ねむい目をこすりながら・・・と思いきや、朝から元気いっぱいのパワフル6年生です!



朝食もしっかりと食べ、2日目のよいスタートが切れました。
帰り際、ホテルの方々が横断幕を準備してくださり、温かいお見送りをしてくださりました。
宮浜グランドホテルのみなさま、安心できるすてきな環境をご用意くださり、本当にありがとうございました。
宮島水族館では、アシカのショーを見ました。投げた輪っかをキャッチしたり、ジャンプしたりするたびに、大きな歓声が上がりました。水の中の生き物もたくさん見ることができました。



杓子づくりでは、焼き印をぎゅっぎゅっと押して、思い思いのしゃもじが出来上がりました。商店街でお土産も選びました。


厳島神社を見学し、参拝しました。朱塗りの回廊と瀬戸内海が調和した美しい風景を楽しみました。


5月24日(日)、6年生は待ちに待った修学旅行に出発しました。
出発式では、班長・副班長係を中心に一人一人が目標をもって臨みました。


修学旅行の目標を伝えたり、先生の話を聞いたりしながら、大きなワクワク感につつまれた6年生のみなさん。
何かひとつでも、成長を感じられる2日間になりますように✨

