「『今日が楽しい、明日も行きたい学校』をつくる委員会、運営委員会です。3学期も『なかよし集会』を行います。1月21日(火)は青組、23日(木)は白組、28日(火)は赤組、30日(木)は黄組です。昼休みの1:00からスタートします。みんなで学校〇×クイズとダンスを楽しみましょう。ダンスは、『ジャンボリー・ミッキー』というみんなで踊ると楽しくなる曲です。いろいろな学年の友達と仲良くなるチャンスです。体育館で待っています。これで運営委員会からのお知らせを終わります。」
これは、1月15日(水)のお昼の校内放送の様子です。「他の学年のみんなと仲良くなりたい。」そんなアンケート結果から始まった「なかよし集会」は、今回、2回目の実施となりました。第1回の6月は、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生といったペア学年での実施でしたが、今回は、青・白・赤・黄の色別グループでの実施となりました。
青組の「なかよし集会」では、集合時刻の1:00よりも前から、子どもたちが集まってきました。どの子も笑顔いっぱいで、集会を楽しみにしている様子を感じ取ることができました。



「みんなで楽しみましょう。」と、運営委員会の代表の子どものあいさつから始まった集会は、〇×クイズからスタートしました。「第1問 運動場にあるジャングルジムの色は、赤色である。」「それでは、〇か×か、移動してください。」を合図に、子どもたちは、体育館の左右に分かれました。最初、クラスごとに並んでいた列は、自然と散らばって、1~6年生が混ざる状態になりました。正解発表とともに歓声があがり、学年関係なく一緒に喜ぶ様子が見られました。問題は、この後4問続くのですが、低学年と高学年が一緒に答えを考える時間があったり、縦割り班の友達を見付けて手を振る様子が見られたり、ほほえましく感じました。
ダンス「ジャンボリー・ミッキー」も盛り上がりました。運営委員会のみんなのダンスに合わせて、青組みんなで楽しく踊り、体育館のフロアには、笑顔があふれていました。
「青組みんなが仲良くなってくれたら、私たち運営委員会はうれしいです。」「これからも仲良くしていきましょう。」という運営委員会の子どものメッセージで、楽しい「なかよし集会」が終わりました。
この後、3つの色別グループでも「なかよし集会」を行います。この集会が終わるころには、余土っ子の笑顔つながる集団づくりが広がっているのではないかと想像しています。
「先生も、久しぶりの演奏にどきどき、はらはらとしています。みんなの中には、楽しみにしている人も、たくさんいるんじゃないかな。四国大会から5か月ぶりの合奏だね。♪『風立つときに』は、どんな感じになるのかな?メモにあるいろいろなことを思い出しながら、演奏してみましょう。」、メンバーみんな笑顔の中、顧問の先生のはじめのあいさつが終わりました。
「1分も無駄にしないようにね。」と声を掛けるトロンボーンの6年生。「アルトホルンのみんなとソロパートを合わせてきます。」と、コルネットの6年生。そんな風に、パート練習が始まります。ロングトーンや基礎練習、パートでも音を重ねて、再び音楽室に集まりました。



楽器と譜面台、そして筆記用具。GOLD金賞の演奏から、さらに質を高めようと、メンバーみんな、これまで記したたくさんのメモに目を走らせました。
目の覚めるようなシンバルの音で始まった演奏は、リズムを刻むパーカッションに乗って音が重なり、フリューゲルのソロパートを経て、エンディングを迎えました。久しぶりの音楽に感動し、メンバーみんなならもっと上手くなることができると、思いを新たにしたところです。今の私たちなら乗り越えられる課題も見つかりました。
音は、ずいぶん厚みを増したようです。みんなのやる気が演奏にのっていたように感じました。3・4年生みんなが、吹くことできる部分が増えたこともその理由のひとつだと思います。私たちが想像していた以上の出来でした。
「声に出して、メロディーが歌えるようになるといいよ。イメージした音が楽器を通して出せるようになると、もっと素敵な演奏になると思うから・・・。みんなでこの曲の合奏を続けていきましょう。」、先生のアドバイスで、今週最後の練習が終わりました。
「ありがとうございました。」のあいさつとともに、6年生のメンバーは、先生のもとに集まりました。もっともっとほめてもらいたい、そんな姿をほほえましく思いました。
風がほほえむとき。
笑顔いっぱいの音楽室でした。6年生といっしょに過ごすことができるのは、あと2か月を切りました。かけがえのない時間に感謝。私たちのスプリングコンサートを成功させましょう。
「合奏で、曲の全体像をつかもう。」、これは、1月の土曜日に書かれた私たちのめあてです。2つのBANDに分けて練習してきた2曲を初めて合わせてみることになりました。
まずは、♪「マツケンサンバⅡ」を演奏するメンバーから。先生のカウントで始まった1回目の合奏は、パーカッションのソロパートまで、演奏することができました。「この部分なら吹くことができる。」、みんな一人ひとり、できるところをつないで音を奏でています。「休符でリズム感を作っていくといいよ。」と、細かな部分を修正しながら30分。曲の最後までたどり着くことができました。「できそうな気がする。」、そんな感想も聞こえてきました。
そして、リズムの難しい♪「タイムパラドックス」へ。もしかすると難しいかもしれないと、「原曲を聴いて、雰囲気をつかむといいよ。」と言ったアドバイスをしました。けれど、合奏を始めてみると、チューバと打楽器の低音に導かれながら、曲の終わりまで演奏することができました。「びっくりしたよ。できるとは思わなかったよ。」と、みんなが笑顔になった瞬間でした。曲を区切って、細かくチェックしていくと、どのパートも音をきちんとつかんでいることが分かりました。
「半分に分けてもできることが分かったね。まるで、2つのBANDができたみたいだよ。」、顧問の先生の言葉に、金管バンド部みんなの力を感じました。



「先生は、1回目の合奏が大好きです。みんながどのぐらい練習をしてきているのか、どんな音を響かせてくれるのかいつも楽しみにしています。」、火曜日に配った楽譜でしたが、3日間の練習で、どちらの曲も全体像が見えてくるまでになっていました。
「でもここからの練習を大切にしていきましょう。」と、笑顔の中、この日の練習が終わりました。メンバーみんな、よい刺激を受けているようです。練習の中で、互いの合奏を聴いてみるのも、おもしろいかもしれません。
雲一つない晴天の12:00の空。「今日は、楽しいことがいっぱいあった。」と、トロンボーンの5年生。透き通った風吹く空に、眩しいスプリングコンサートの風景を思い浮かべました。
「譜読みをがんばろう。」、これは、新しい楽譜が配られた日のめあてです。
「金曜日にみんなで決めた曲の楽譜が、今日、届いたよ。」、顧問の先生の声に、メンバーみんなから歓声があがりました。今年度、最後に挑戦する♪「マツケンサンバⅡ」、♪「タイムパラドックス」は、どちらも楽しい2曲です。
今回は、この2曲を2つのBANDに分けて練習することになりました。3月のスプリングコンサートでは、互いの演奏を聴き合います。



この日のパート練習では、どのパートも、ずいぶん時間を掛けて話し合っている様子が見られました。だれがどちらの曲をするか、メンバーみんなで2つの楽譜をじっと見比べていました。好みはもちろん、演奏の力も考えて、バランスもよく。パートによっては、さらに細かく1~3の違った楽譜もあります。
一人ひとりの音を思い浮かべる6年生。みんなの希望にも耳を傾け、下学年のみんなにアドバイスをしながら、無事にパート分けが終わりました。
新しい楽譜を手にすると、さっそく譜読みが始まります。「サビの部分は、どこになるの?」、「音源を聴いてみない?」、そんな風に楽譜を目で追っていました。
「小編成の音楽を、楽しむのもいいよ。」
ふり返ると、私たちはいつも大編成で、音楽づくりに取り組んできました。互いに聴き合うことで、新しいBANDの魅力にも気付くことができそうです。
目標は、1月中に演奏できるようになること。私たちの活動は、今、終わりに向かって進んでいます。けれど、メンバーみんな、いつも、今、目の前の音楽を楽しむように過ごしています。
「基礎練習をしっかりとしてから、♪『ミッキーマウス・マーチ』の演奏できるところを増やします。」と、パーカッションの3年生。今年度から入部したみんなは、新しい曲に加えて、♪「ミッキーマウス・マーチ」や♪「さくら」、♪「シンクロBOM‐BA‐YE」の練習もあります。でも、「今年のメンバーならきっとできる。」と、顧問の先生と話をしているところです。今年のスプリングコンサートのセットリストもできつつあります。
「体調をくずさないようにね。」、「できるだけ長い時間、みんなでいっしょに練習しようね。」と、そんな温かいあいさつを交わし、音楽室を後にしました。互いに手を振るみんなの様子に、「明日も元気に登校してね。」と、願いました。
寒凪、風の無い暖かな1日。満月を追いかけるように、メンバーみんな帰宅していきました。
「あけましておめでとうございます。」
「次のステージは、3月のスプリングコンサート。たくさん練習できそうだけど、もう1か月半になったんだね。」
1月、最初の練習は、顧問の先生のそんなメッセージで始まりました。



「新しい曲は、どうする。」の声には、前から候補に挙がっていた♪「マツケンサンバⅡ」や♪「タイムパラドックス」、♪「最高到達点」、♪「怪獣の花唄」、去年、演奏した♪「学園天国」などの声が聴こえてきました。
「バンドを2チームに分けて演奏を聴き合うのもいいね。」、「3年生だけのミッキーマウスマーチも、そろそろ始めないといけないね。」、「♪『さくら』は、6年生にとって大切な曲だね。」、「課題曲♪『風立つときに』は、今どれぐらい吹くことができるかな?いろんな曲を経験して、前よりも上手くなっているかな?」
メンバーみんなで会話を交わして、新しい曲は、パートで候補曲を再び選び直すことになりました。今年は、どんなコンサートになるのでしょうか。今までしていないことに挑戦してみるのもおもしろいかもしれません。今年の集大成。メンバー65人とも時間を大切に過ごしたいとの思いを強くしました。
この日のめあては、「ゆっくり基礎練習をして、感覚を取り戻そう。」でした。その言葉のとおり、どのパートでも基礎練習が始まり、久しぶりの仲間との時間を大切に過ごしていました。先輩たちの寄せ書きを集める3年生。4月からは、だれが部長になるのかと話す5年生。金管バンド部の卒業アルバムを楽しみにしている6年生。そんな会話もエネルギーです。ゴールが少しずつ近付いています。
メンバーみんなのかわいい姿を見ると、もう少しゆっくり風が吹いてほしい、そんな気分になります。これは、今年初めて雪を見た日のお話です。昨年3月のスプリングコンサートでも、みぞれが降っていましたね。
風が私たちの道標ならば、私たちの音楽は、どこにたどり着くのでしょうか。本当の宝物を手にするまで、みんなで音と音楽を奏で続けましょう。