令和2年度第3学期始業式
児童の言葉
(4年男子)
冬休みには、2学期に学習した3R(リユース・リデュース・リサイクル)を実践しました。これらを実践することで、地球温暖化を止めることができ、環境保護に取り組むことができます。ぼくは、ごみの分別とマイバックの活用の2つのことをがんばりました。ごみの分別では、ペットボトル飲料をキャップとラベルとボトルに分け、マイバックの活用では、レジ袋をもらわないようにすることができました。

3学期にがんばりたいことは、国語の漢字です。計画帳や文字のけいこを丁寧に書き、身に付けたいです。3学期が終わると5年生になります。毎日がんばっている金管バンド部でも、下級生を引っ張っていきたいです。
(4年女子)
冬休みには、月と星の観察をがんばりました。家族でプラネタリウムに行き、たくさんのことを学びました。昨年の12月に木星と金星の距離が大接近したこと、星は生まれたり無くなったりすることを知り、とても驚きました。家に帰ってから、実際に夜空を観察して、月の形が毎日変わることや月が東から西へ動いていることも知ることができました。これからも地球のことや他の星など、たくさんの不思議を調べてみたいです。

3学期は、持久走大会で10位以内を目指したいです。4月からは、5年生になるので、委員会活動で下学年の見本となれるよう努力していきたいです。
式辞 松山市立余土小学校 校長
2021年(令和3年)、丑年が幕を開けました。寒い冬の季節ですが、今日は一段と寒い朝となりました。でも、登校する余土っ子の元気な挨拶の声と二人のがんばった話を聞き、体は寒いですが、心は温まる思いがしました。
ここ数日は、新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大し、松山もたいへん心配な状況が続いています。そのような中、令和2年度最終の3学期が始まりました。3学期は、それぞれに新しい学年へスムーズにつなぐための大事な学期です。
さて、感染症を予防するために、いつもよりおとなしくする冬休みを過ごした人が多かったのではないでしょうか。そのため、家族で過ごす時間がたくさんできた人も多かったと思います。
ところで、運動やスポーツの楽しみ方として、「する」ことが一番だと思いますが、「見る」楽しみ方もあります。年末から年始にかけては、駅伝、サッカー、ラグビーなどなど、数多くの全国的な大会が開催され、テレビで流れました。私は、このスポーツを「見る」ことが好きで、いつもの年より長い時間、テレビにくぎ付けの日々を過ごしました。中でも、日本で生まれたスポーツの一つである「駅伝」は、「する」のも「見る」のも大好きです。皆さんの中に、1月2日と3日に箱根駅伝を見た人がいるのではないでしょうか。1チーム10人の大学生が、東京と箱根の間を往復する217.1㎞をつなぐ箱根駅伝は、今年も数々のドラマがありました。その中でも、やはりアンカー勝負は感動的な場面でした。優勝がほぼ間違いないと思われたチームが、2位を走っていたチームにゴール手前で抜かれて負けてしまったのです。勝負の世界の厳しさを感じたと同時に、その抜かれた選手のどうしようもない辛い気持ちを思い浮かべました。その後チームの監督は、その選手を責めるのでなく、「今日の悔しさを一生忘れることなく、これからに生かしてほしい。この経験があったからこそ、将来の君があると言えるよう、生かしてほしい」と励まされたそうです。「大きな失敗を、逆にもっと大きな成功につなげてほしい」ということだと思いました。周りの大勢の人が、この監督と同じように励ます言葉をかけてあげたそうです。この選手は、きっと前向きになり、大きな成功を得ることができるだろうと信じました。

今年の干支である丑年について、「先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年で、それが成功につながる」と言われています。また、牛は、古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物で、その働きぶりから、丑年は「我慢する」ことで「これから伸びる、大きくなる」年になるとも言われています。まさしく、今の状況に当てはまると思います。感染症の影響で心配なスタートですが、私の大好きな言葉「ちょっとずつがんばる」気持ちをつなぎ、目標に向かって、少しずつ努力を積み上げていく年にしましょう。今年が、余土っ子一人一人にとって、素敵な年になることを願い、話を終わります。
令和3年1月8日

愛媛県での感染者数が連日20人を超える中、年末年始に県外の親戚や帰省した家族との会合等により、感染者となった事例が多くあるとのことです。
親戚づきあいや家族の帰省は大切な交流であり、そのような会合等に参加した子どもを必ず休ませなければならないというものではありません。しかし、感染拡大の兆しが見えていることをご理解いただきまして、子どもが会合等へ参加したことによって、感染について不安のある時は、遠慮なく学校を休ませてください。この場合は、出席停止となりますので、学校まで連絡してください。
なお、出席する際は、マスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染予防対策の一層の徹底をお願いします。また、発熱や咳、のどの痛みのある場合は、速やかに病院等の医療機関に相談し、医師の指示を受けるとともに、会話や人との接触を極力控えるようお願いします。
令和3年1月4日に、愛媛県知事から、次のようなメッセージが発出されましたのでお知らせします。
【年始における新型コロナウイルス感染症対策の注意事項】
飲酒を伴う会食は、大きな声での会話等になりがちのため、特に気を付けるべきことですが、飲食店での会食だけではなく、自宅でのホームパーティー、カラオケ等の場所であっても、同様に感染リスクがあり、県内での感染事例が発生していることにもご注意いただきますようお願いいたします。
今日は、スポーツ委員会の活動を紹介します。
スポーツ委員会は、全校のみんなが楽しく運動したり遊んだりできるように活動しています。毎朝の体育館の窓開けや運動場のトンボ引きに加え、委員会の時間には、ボールの空気を入れたり体育倉庫の整備をしたりしています。全校のみんなが思いっきり運動できるのも、スポーツ委員のみなさんのがんばりのおかげです。



第3学期には、中休みや昼休みを使ったミニスポーツ大会を計画中です。「運動が楽しい」と思う子どもがどんどん増えています。スポーツ委員のみなさんありがとう!!
今日は、掲示委員会の活動を紹介します。
掲示委員会は、掲示物の作成やお知らせポスターの掲示などの活動を行っています。特に、掲示物の作成では、季節にあったたくさんの掲示物を作成し、全校のみんなを楽しませています。





かわいくて手のこんだ掲示物を見て、子どもたちも季節の移り変わりを楽しんでいるようです。春・夏・秋・冬と学校を美しく飾ってくれています。第3学期もよろしくお願いします。
今日は、栽培委員会の活動を紹介します。
現在、校内では、各学年でたくさんの花を育てています。サクラソウやパンジー、チューリップ・・・など、毎日の水やりをがんばり、春の準備を進めているところです。



そんな栽培活動を支えるのは、栽培委員のみなさんです。土作りやプランターの整理・整頓に加え、除草や肥料やりの活動も行っています。各学年に向けて水やりの声かけを行い、余土小学校がきれいな花でいっぱいになるよう活動しています。
生き物を育てるという大切な役割を、栽培委員会のみなさんは担っています。たくさんの作業がありますが、全校のみんなのために、これからもがんばってください。
今日は、運営委員会の活動を紹介します。
運営委員会は、集会活動の企画・運営や全校の代表者で話し合う代表委員会の運営を中心に活動しています。1学期の色決め集会、2学期の運動会の開・閉会式についても一生懸命に活動しており、児童会活動の中核を担っています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症への対応のため、なかなか集会活動を行うことができませんが、みんなが参加できる活動にしようと、給食の時間にテレビ放送で、ミニ集会「ハッピービンゴ作戦」を行いました。


あいさつや友達との会話、学級遊びなど、様々な観点を楽しく振り返ることのできる楽しいビンゴ大会でした。久しぶりの集会に、全校の子どもたちも大喜びでした。
運営委員のみなさん、日頃から児童会の中心としてがんばっていますね。3学期も、5年生から6年生へのバトンの引き継ぎをしっかりとお願いします。
今日は、飼育委員会の活動を紹介します。
飼育委員は、ウサギの世話をしています。ウサギ小屋は、中庭の一角にあるとても大きな場所です。昼休みを使って活動しますが、エサの食べ残しやフンの処理をしたり、ウサギに水やエサを与えたりしています。生き物に愛情をもって接する姿にいつも感心します。


飼育委員のみなさんが、毎日世話をしてくれているおかげで、小さな学年の子どもたちが楽しくウサギを見ることができます。冬の時期になり、ウサギの活動も少なめですが、元気に活動し始める春には、ウサギと触れ合う機会を設けることを計画しています。これからも、しっかりと世話をがんばっていきましょう。
今日は、情報委員会の活動を紹介します。
情報委員会は、昼休みのパソコン室のお世話をしています。昼休みのパソコン室には、パソコンの好きな子どもたちがやってきます。イラストを描いたり、簡単なゲームをしたり、調べ学習をしたりして、様々な活用をしています。でも、たまにパソコンが止まったり、操作の仕方が分からなかったり・・・そんなときは、情報委員の子どもの出番です。


「こう使うといいよ。」「上手に操作できているね。」など、上手な声かけで、みんなが楽しくパソコンを使うことができます。情報委員のみなさんは、まるで先生のようです。
さて、パソコン室には、最近、話題のプログラミングの本も展示されています。余土小学校では、タブレットパソコンが一人一台導入されるなど、情報化が進んでいます。子どもたちの活用能力は、目を見張るものがあります。私たち教職員も負けないように活用していきます。