「ト・トン・パッ」踏み切りから助走、軽やかに跳び超えるリズム、「ふわっ」美しく舞う空中姿勢、「ピッタッ」かっこいいフィニッシュ、2月16日(月)2時間目の体育館では、2年2組のみなさんのたくさんの素敵な声が飛び交っていました。体育科「とびばこあそび」では、このような遊びを通して、跳び超えるための基本的な動きや感覚をつかむことをねらいとしています。



「体をグーンと伸ばして!」「最後はかっこよく!」先生からの声掛けに、子どもたちみんな笑顔で、両足で跳び乗りジャンプして下りたり、低い段の跳び箱をまたいで跳び越したり、いろいろな動きを確かめていました。
マットのコーナーでは、「あざらし歩き」で両腕で体を支えて移動したり、「うさぎ跳び」で手と足が同時に空中にある状態をつくったり、跳び箱に必要な支持力や体重移動の感覚をつかむ練習も見られました。
キラキラとした瞳で何度も挑戦し、自分のめあてに向かう様子が見られたり、友達のよいところを見付けてアドバイスする優しい表情があったり、体育館には、あたたかな時間が流れていました。
体も心もぽかぽかとする素敵な45分の運動遊びでした。
2月に1組は「みんなで楽しく節分会」を開きました。



先生から節分のお話を聞くと、まずは自分の鬼、自分から追い出したい鬼の発表をしました。「おこりんぼう鬼」、「すききらい鬼」、「なきむし鬼」と、みんな一人ひとりユーモアのある発表で、思わず笑顔がこぼれました。
豆まきも盛り上がりました。鬼役の先生の登場に、「鬼は外」と、新聞紙を丸めて作った豆を投げ、悪い気を外へと追い出したり、健康で平穏な日を願ったり、とても楽しい活動になりました。
次は、お楽しみの豆つかみです。決まった時間にいくつの豆を移せるかを、みんなで競争しました。「がんばれ!!」と応援する声が、1組のみんなから聴こえてきました。自分でつくった鬼のお面も、競争を盛り上げていたようです。
豆じゃんけんでは、みんなで交流を深めました。豆を入れたお皿を手に、互いにじゃんけんをして、勝ったら一粒もらって、負けたら一粒あげる、和やかな時間でした。
最後は、みんなが大好きなフルーツバスケット、楽しい節分会は、あっという間に終わりました。
2月12日(木)、4年生を訪ねてみると、いつもとは違った風景を見ることができました。子どもたちみんな、教室のあちこちで、段ボールを切ったり、つないだり、重ねたり、友達と一緒に活動を進めていました。教室の机には、机や椅子がなく思い切り活動できる空間ができています。




図画工作科「みんなで楽しい段ボールランド」は、段ボールを材料に共同で遊園やまちをつくえる造形遊びです。
活動する子どもたちは、笑顔いっぱいで、友達と創りながら、いろいろと相談を進め、時間がたつごとに大きな作品や空間ができていました。
家やお店、動物など、それぞれの場所で思い思いの作品を創るダイナミックな造形遊びに、子どもたちもとても満足しているようで、時間を忘れて活動していました。
共に活動することで、自分や友達の活動の造形的なよさや面白さについて感じ取ったり考えたりして、自分の見方や感じ方を広げている子どもも多くいるようで、「〇〇さんのいい考えだね。」、「〇〇は、どうかな?」と、たくさんの楽しい会話が聞こえていました。
2月12日(木)5・6時間目の第1理科室です。5年3組のみなさんが、理科「もののとけ方」のまとめの実験をしています。この日は、水に溶かしたミョウバンや食塩を、もう一度取り出す方法を考えました。前時の実験では、水を蒸発させて、2つの固体を取り出しました。



これまでの実験で分かっていることの一つに、「ミョウバンは食塩と違って、水の温度を高くするほどたくさん溶かすことができる。」があります。これを手掛かりに話し合ってみると、子どもたちから「湯で温めて溶かしたミョウバン水を、氷水で冷やすと、溶けることができなくなったミョウバンがたくさん出てくるのでは?」といった考えが出ました。
実験で確かめてみると、湯で温めた水50mlに、ミョウバンは、スプーンおよそ10杯分溶けました。その後、ミョウバン水を氷水で冷やしてみました。するとたくさんのミョウバンの粒が出てきました。子どもたちは、予想が当たってとても喜んでいました。
この単元では、たくさんの実験に取り組んできました。火や薬品を扱うこともありましたが、技能がどんどんと高くなっています。予想や結果の考察も進んでできるようになりました。5年生のみなさん、6年生でもたくさん実験に取り組み、多くの発見をしてください。
「練習をたくさんしたから、今日はいちばんの笑顔でとびます。」
2月10日(火)2時間目、体育館に集まる1年生は、にこにこと自信に満ちた表情を見せてくれました。今日は、待ちに待ったなわとび大会、かっこいいところをたくさん見せたいと、気合も十分です。
なわとびカードをもらってから、はや3か月がたちました。1年生にとってなわとびは、「何度も挑戦してはひっかかる。」という繰り返しの学習です。「ひっかかっても気持ちを切り替えてとぶ」といった心の強さも身に付けてきました。


「用意、スタート」とホイッスルが鳴ると、なわがフロアをたたく音が一斉に響きました。自分だけの心地よいリズムをつかんで、1回1回を大切にとぶ姿が印象的でした。2拍子とび前20秒、1拍子とび前20秒・・・、一人ひとり合格した数は違いますが、大会を通して記録以上に「目標に向かって挑戦する楽しさ」を味わったようです。
友達を一生懸命に応援する姿があったり、終わった後に「楽しかった。」の声が聞こえてきたり、45分の輝くなわとび大会でした。
「先生、3月までに新しい楽譜を配ることあるんですか?この1年で、ファイルがいっぱいになりました。」と、アルトホルンの3年生の一人が、副顧問の私に声を掛けてくれました。この1年でずいぶんたくさんの曲を練習してきました。
全部で13曲、今、3月のスプリング・コンサートに向け、メンバー61人で大切な時間を過ごしているところです。もう1か月を切りました。



「6年生がいなくても、真面目に練習をしていきましょう。」、これは、チューバの5年生、ユーフォニアムの5年生、アルトホルンの5年生が決めたこの日のめあてです。この日は、6年生が中学校の説明会のため、不在でしたが、しっかりとその役割を果たしていました。
合奏♪「宝島」・♪「僕らまた」でも、がんばるみんなの姿を見ることができました。「6年生がいなくて、ちょっと不安」と、たくさんのメンバーから心配する声も聞こえてきましたが、演奏が始まると、先輩から受け継いできた余土小サウンドを、しっかりと響かせてくれました。急に上手くなるときがくる、それは毎年ある素敵な光景で、この日は何人ものメンバーがその瞬間を迎えたようでした。来年度の4月からは、どんなBANDになっているでしょうか。
「〇〇さん(6年生)のメッセージカードを書いてくれる人!!」、そんな風にみんなに声を掛けてくれたのは、トロンボーンの3人です。「今年も、メッセージカードあるんですか?」と喜ぶ、コルネットの5年生と4年生、みんな6年生に感謝の気持ちを届けようと、一生懸命です。
6年生みんなも、この練習の前後には、副顧問の私にたくさんの声を届けてくれました。「今日の練習では、何をするんですか?私たちのメッセージカードですか?放課後の練習に行ってみたいけど、ちょっとがまんしておきます。」と話すのは、アルトホルンの6年生とユーフォニアム6年生、「みんなの合奏は、どんな雰囲気でしたか?」は、トロンボーンの6年生、6年生みんなも後輩を思う気持ちがあふれていました。
3~5年生のエピソードも、6年生のエピソードも、心癒される毎日です。
今日が終わっていく空。
夕焼け空は、色濃く染まっています。今のメンバーで過ごす時間は、残り僅かとなりました。笑顔と元気で、大切な毎日を過ごしていきましょう。
6年生は、2/10(火)心の劇場に参加しました。松山市民会館で行われたこの劇場は、全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプログラムです。
当日は、劇団四季のみなさんにミュージカル「王子と少年」を見せていただきました。このお話は、容姿がそっくりな王子エドワードと貧しい少年トムが服を取りかえて入れかわることで、様々な騒動に巻き込まれるファミリーミュージカルです。2人がそれぞれ異なる立場で、様々な経験をし、成長する姿が描かれています。見かけが大切なのか、それとも・・・。



真実を見つめる大切さを訴え続ける感動作に、子どもたちは、夢中になってステージを見つめていました。余土小学校は、1階最前列のステージ前の座席でした。子どもたちから、「目の前まで、見ることができて感動した。」、「歌うとき、せりふを言うときの息遣いが聞こえてきた。」、「素敵な衣装に感動した。いいにおいもしてきた。」と、たくさんの感動の声を聞くことができました。
歌やダンスを通して感情表現が豊かになったり、舞台に共感し思いやりの心や他者とのかかわり方を学んだり、貴重な2時間のステージでした。
3時間目を終え、弁当を食べ、私鉄電車に乗って会場に行き、素敵な舞台を見る。友達や先生、舞台をつくる人々とのこのひとときは、卒業間近の6年生にとって、小学校生活の一つ思い出に加わりました。
卒業まであと1か月あまり、みんなでたくさんの学びを進めていきましょう。
2月9日(金)6時間目の体育館です。4年3組のみなさんが、体育科「プレルボール」で汗を流していました。
プレルボールは、西ドイツで考案されたスポーツだそうです。高さ40cmのロープで仕切られたコートに入った2チームの競技者が、互いにボールをバウンドさせて打ち合うネット型ゲームになります。おおまかにいうと、バレーボールとテニスを合わせたような競技とも、複数人のチームで行うハンドテニスボールとも言えます。
ボールは、ソフトバレーボールなど、大きなものを使う場合が多いようです。誰にでも簡単にでき、年齢や身体条件に合わせて、楽しくルールを工夫することができ、のんびりしたゲームにも、激しい運動にもなるので、楽しく健康づくりができます。




4年3組さんのゲームでは、チームみんなで考えた作戦を生かした、よいプレーを見ることができました。
「強い玉で打ち返してみよう。」「空いているところを狙われているから、並び方に気を付けよう。」「みんなで声を出していこう。」「強くて高い球より、低くバウンドさせてみよう。」
ゲームでは、コート内にたくさんの声が飛び交っていました。
45分の授業が終わった後も、「今日は、うまくいったね。」、「次もプレルボール大会を楽しもう。」とさわやかな声が聴こえてきました。
2月6日(金)昼休みの余土っ子ルームです。5年生の運営委員の子どもと、3~5年生の各学級の代表者2名が集まり代表委員会を行いました。今回の議題は、「6年生を送る会の集会名を決めよう。」です。まず、はじめに、運営委員から「感謝の気持ちを伝えたり、応援する気持ちを伝えたりしたいから。温かい気持ちをこめて送り出したいから。」という提案理由を伝えました。



話合いでは、6年生がよろこんでくれる集会名を選ぼうと、参加する子どもたちが、各クラスから事前に集めた集会名を見くらべて積極的に意見を述べました。推す集会名とその理由をきちんと伝える姿に、6年生への思いを感じることができました。どの案にも賛成意見が出ていて、6年生を思う気持ちが伝わってきました。15分間積極的に意見を述べ合い、1つの案にしぼりました。集会名は、参加する子どもたちの思いのつまったものになりました。
集会名は、「希望を胸に 羽ばたけ 6年生集会」に決まりました。
代表委員会では、運営委員の5年生の成長をしっかりと感じることができました。今、まさに6年生からバトンを受け取ろうとしているところです。6年生を送る会を通して、全校みんなを引っ張っていけることができるように、励ましていきたいと思います。