アトラクション ミュージック委員会・運営委員会
リズム遊び ♪「手のひらを太陽に」



♪「手のひらを太陽に」に合わせて、手拍子をしたり、足踏みをしたり、ジャンプしたり、動物のポーズをしたり・・・、運営委員さん、ミュージック委員さんの楽しい企画は、輝く時間と空間になりました。
♪「ぼくらはみんな(✋タン タン タタ タン)生きている(✋タン タン タタ タン)生きているから(✋タン タン 👣タタ タン)笑うんだ(✋タン タン 👣タタ タン)」
「ヤーッ」、最後の決めポーズもばっちり決まりました。
オープニング② 金管バンド部
合奏♪「ケセラセラ」
「続いて金管バンド部です。」
「金管バンド部は、3年生から6年生65名で、みんな仲良く、毎日めあてをもって一生懸命練習しています。今から演奏する♪『ケセラセラ』という曲は、ミセス グリーンアップルというバンドの曲で、耳に残りやすいメロディーと、頑張り続ける人を力強く応援するような歌詞が特徴の魅力的な曲です。今日は、音楽会のオープニングとして、みんなの気持ちを盛り上げられるよう、楽しく演奏したいと思います。みなさんも、一緒に歌ったり手拍子をしたりしながら、楽しんで聞いてください。」



「金管バンド部のみなさん、♪『ケセラセラ』は、大変難しい曲でしたが、音楽会のスタートを盛り上げ、みんなのテンションをあげるすばらしい演奏でした。」
本日のホームページから、校内音楽会についてのふり返りをしたいと思います。コメントは、ミュージック委員さんの原稿をお借りしています。
オープニング① 日招太鼓クラブ
和太鼓♪「日招太鼓」
「これから校内音楽会をはじめます。オープニングは、日招太鼓クラブと金管バンド部のみなさんです。日招太鼓は、余土・保免地区で引き継がれ、伝統が守られている郷土芸能です。今日は、余土っ子を代表として、日招太鼓クラブが演奏します。練習の成果をぜひお聴きください。」



「日招太鼓クラブのみなさん、お腹の底まで響くような、迫力ある演奏をありがとうございました。」
今日(10/25)、4年生は福祉体験学習を行いました。多数のゲストティーチャーを迎え、点字や手話、ガイドヘルプや車椅子体験と、たくさんの活動を行いました。子どもたちは実際に体験することを通して、高齢者や障がいのある方の苦労や、生活上の工夫に気付くことができました。また、ゲストティーチャーから話を聞き、様々な立場の人との接し方について考えることができました。


これからの総合的な学習の時間「共に生きる」では、今回の学習について振り返ったり、余土地区が誰もが住みやすいまちかどうかを実際に調べたりする活動を行います。そして、福祉について自分の考えをまとめ、「自分たちにできることは何か」を「共に生きる」という視点で見つめていきます。4年生のみなさん、今回の貴重な体験をこれからの学習にぜひ生かしてください。