茶道クラブは、4~6年生12名で活動しています。外部講師の先生と交流しながら、日本の文化の一つである茶道を体験しています。


お点前の前に道具をきちんと準備して、心の準備を行います。湯を沸かし、茶筅を使って茶粉を泡立てていきます。一定のリズムで行うことで、見た目も味もいい抹茶ができあがりました。
自分の立てた抹茶をいただくと、子どもたちもすっと姿勢がよくなっていました。そっと口に含んで、苦みをゆっくりと味わっているようでした。
今日(5/22)は、初めて抹茶を味わってみましたが、どの子もしっかりと作法が身に付いているようです。
「トロンボーンパートに入ってもらいたいので、優しく楽しく教えます。」
練習前のめあての発表では、トロンボーンのリーダーさんからこんなつぶやきがありました。
夏めく風。眩しい風に光つつまれた音楽室で、私たち金管バンド部は、27名の新入部員を迎えました。かわいらしい後輩の自己紹介に、目と目を合わせてほほえむ先輩メンバーのみんな。合わせて65名のブラスバンド部になりました。楽器も、音楽室の椅子も、靴箱も足りないほどです。
「立派な後輩を育てるには、立派な先輩でいること。」
顧問の先生のお話に、メンバーみんな笑顔で応えました。



この日から2日間、新入部員のみんなは、体験入部ときに引き続き、6つのパート全ての楽器を体験していきます。
「マウスピースは、こんな風に口に当てるといいよ。」
「ほっぺをふくらませないように、息を吹き込んでね。」
「いい音が出ているね。高い音も出せるようになっているね。すごいね。」
笑顔つながる1時間のパート練習でした。
パート練習を終え、先輩メンバーのみんなは、「つかれた、つかれた。」と、音楽室に戻ってきました。笑顔あふれる姿に、充実した時間を過ごしたことが分かりました。新入部員のみんなのために、たくさんの楽器を準備したり、身振り手振りで音のイメージを伝えたり、手本の音を出してみたり、それぐらい一生懸命に、後輩に関わったのだと思います。
終わりのあいさつでは、部屋の出入りのときのあいさつ、移動するときの楽器優先のルール、楽器庫や靴箱の整理整とんなど、かつての先輩から受け継いできた、金管バンド部のきまりを、新入部員のみんなに丁寧に伝えていました。
来週には、全員のパートが決まります。もう一度スタートラインに立って、課題曲♪風立つときへの挑戦を始めましょう。まずは、基礎練習、音作りを大切にしていきましょう。
新入部員のみんなと過ごす音と音楽の風景は、夏めく風景でした。太陽の光の眩しさ、からだの中に湧き上がる暑さを感じる季節。余土小学校金管バンド部は、新入部員を迎え、活気と躍動感に満ちあふれています。
「日本の文化に少しでもふれてもらえるとうれしいです。」
音楽科「日本の楽器をたずねて~ことのみりょく~」の学習は、講師の先生のこんな一言から始まりました。
今日(5/14)は、日本に古くから伝わる楽器である箏を演奏する日です。♪「さくら さくら」を、歌詞や弦(糸)番号で歌う4年生のみなさんの笑顔は、期待でいっぱいでした。今日のめあては、「よく響く音で演奏しよう。」です。



まずは、講師の先生の演奏を聴かせていただくことになりました。これまでの自分たちの演奏とは違う左手の使い方を間近にみて、子どもたちは音の余韻をしっかりと感じることができました。音を連続して上下させるビブラートの響きに、「すごいテクニックだった。」、「音がとても響いていた。」と、たくさんの感想を伝えていました。
そして、9グループに分かれて箏の練習をしました。講師の先生から、「竜角の場所にななめに姿勢よく座るようにするといいよ。」、「右手の爪を弦(糸)に落とすように当てるとよい音が鳴るよ。」、「左手を弦(糸)に添えると、音が響くよ。」と、子どもたち一人一人に具体的なアドバイスをいただきました。
「響きがよくなった。」、「少しゆっくり演奏して音の余韻を楽しもう。」と、子どもたちは意欲を高め練習を続けていました。子どもたちの音は、みるみるうちに変わっていきました。しだいに、子どもたち同士もアドバイスし合う姿が見られるようになりました。
練習の終わりの、いつまでも楽器に触っていたいという子どもたちみんなの表情が印象的でした。講師の先生の演奏やアドバイスを聴いて、素直に驚いたり、感心したり、いろいろなことを感じ取ろうとする子どもたちがとてもかわいらしく感じました。
5月15日(水)午前中の運動場です。3年生の子どもたちが、方位磁針のついた日時計と鉛筆を手に、9:00→10:00→11:00→・・・と、かげのできる場所を1時間ごとに記録しています。「北」の方角をきちんと確認し、記録板の中央にある棒のかげができた部分を鉛筆でたどっていきます。


子どもたちは、観察を続けるうちに、「かげが動いているよ。」、「太陽の反対側にかげができているよ。」と、目を輝かせながら記録をとっていました。先生からは、毎時間の観察ごとにアドバイスの声が掛かっていました。「はい。」と笑顔で答える子どもたち、遮光版でも太陽を見ることができました。3年生のみなさん、かげの長さはどうなっていたかな?これからもたくさんの発見を目指してがんばっていきましょう。
5月の第1理科室です。6年生になって2つ目の単元「人や動物の体」では、①呼吸のはたらき、②消化の働き、③血液のはたらきについて、実験や観察をすることを通して追究しています。


呼吸のはたらきを調べるときには、2つの実験を行いました。「酸素をすって、二酸化炭素を吐き出している。」という子どもの予想を確かめるため、実験①では、前の単元でも使った石灰水を使いました。袋に石灰水を入れ、息を吹き込むと白くにごりました。吐き出す空気には、二酸化炭素が含まれていることが分かりました。実験②では、気体検知管を使って、どのくらい酸素が減り、二酸化炭素が増えているのかを調べました。結果は、吸う空気(酸素21% 二酸化炭素0.04%)、吐き出す空気(酸素18% 二酸化炭素4%)となりました。
酸素と二酸化炭素の割合は、前の単元で、ろうそくを燃やしたときと同じような結果になり、子どもたちはとても驚いていました。人の活動により、二酸化炭素が増えているようです。
次は、消化のはたらきについて調べていきます。「栄養に関係する内容だから、でんぷんに反応するヨウ素液を使うのでは?」と、これまでの学習から実験方法を考える子どもたちもいました。次の実験もがんばっていきましょう。
5月14日(5・6時間目)の第1理科室です。5年生になって2つ目の単元「種子の発芽と成長」では、種子が発芽するための条件について、追究しています。これまでの観察で、発芽には水と空気が必要だと分かっていますが、育てているインゲンマメを見てみると、双葉がしなびていることを見つけました。


「双葉には、インゲンマメの成長に必要な養分があったのでは?」という疑問もでてきたため、実験で確かめることにしました。この実験には、ヨウ素液を使います。ヨウ素液は、でんぷんに反応して濃い青紫色になる薬品です。インゲンマメを乳鉢ですりつぶして、薬品をかけるとあっという間に青紫色に変化しました。双葉にもかけてみましたが、こちらは反応がありませんでした。「種に養分があるから、発芽するんだね。」と納得の子どもたちでした。
「冷蔵庫の中、温度が低い場所でも発芽するかな?」と、子どもたちは次の観察に取り組んでいるところです。
16:00、テーマパークを出発しました。バスに乗り込むと、「2日間楽しかったな。もっと修学旅行が続いてほしい。」、「愛媛県が懐かしいなあ。家族は元気にしているかな。」といった会話も聞こえてきました。6年2組の乗る2号車では、ビンゴ大会で盛り上がりました。マグネットや付箋、ボールペンなど、景品が当たるたびに歓声が上がっていました。最後のひと時まで旅を楽しむパワフルなみなさんです。


来島海峡サービスエリアを出る前には、2日間お世話になった添乗員さんやガイドさん、運転手さんに「ありがとうございます。」と感謝状を渡しました。17:30にサービスエリアを出ました。もうすぐ余土小学校に到着します。修学旅行も残りわずか、おうちの人が待っていますよ。