ハロウィン
2019年10月31日 16時30分ここ数日、校内のいろいろなところでハロウィンイベントがありました。
ゲームや仮装を楽しみました。イベントとしてすっかり定着してきましたね。
ここ数日、校内のいろいろなところでハロウィンイベントがありました。
ゲームや仮装を楽しみました。イベントとしてすっかり定着してきましたね。
おなじみの活動です。4年生は、昨年度のクラブ見学の時に体験しています。
入浴剤や水の量を加減しながら、試行錯誤しました。
次回は、外で磁石を使った活動を行う予定です。晴れることを祈っています。
朝、図書委員会による「わくわくブック集会」を行いました。
読み聞かせは、興味を引くように劇仕立てにしました。子どもたちが集中して聞き入っていました。
新しい企画も始まります。工夫を凝らしています。
読書の秋、静かに本に親しみたいですね。
10月26日の人権参観日では、各学級で人権をテーマにした授業を公開しました。
どの学級でも、子どもたちは真剣に考えました。よりよい余土小学校になるよう、一人一人が今日の学習を生活に生かしていきましょう。
10月26日に、「なかよし集会」を行いました。
この集会のねらいは、自分自身や友達を大切にし、お互いの人権を尊重しながら協力して仲よく生活していこうとする意欲を高めることです。
まず、学年代表や保護者代表の方による人権標語の発表です。
そして、高学年児童が人権メッセージを発表しました。
その後、学年ごとに自分たちにできることを「なかよし宣言」として発表しました。
運営委員会さんが、劇とクイズで「困っている友達にどう接したらいい?」ということを投げかけ、みんなで考えました。楽しい雰囲気で学びました。
手話を交えて、みんなで「世界が一つになるまで」を歌いました。
児童が感想を発表し、最後に校長先生から「この集会は、余土っ子にとって、とても大切な時間でした。・・・」とお話がありました。
今週から体育館が学年ごとに割り当てられ、校内音楽会に向けて、本格的に練習を行っています。
画像は4年生です。2曲発表します。
合唱「友だちだから」
合奏「Paradise Has NO BORDER」
学年練習初日とは思えないほどスムーズに、練習が進みました。本番が楽しみです。
4年生では「共に生きる」というテーマで、総合的な学習の時間に福祉について学んでいます。今日は講師の方々をお招きして、車いす・点字・手話・ガイドヘルプのうち、児童の関心のある内容について、話を聞いたり実際に体験したりしました。
ガイドヘルプ
車いす
点字
昼休みに4~6年生の学級代表、各委員会委員長、運営委員会による代表委員会を行いました。各学級で取り組んでいるボランティアの紹介をしたり、今の学校生活での課題についての対策を話し合ったりしました。
一人一人が真剣に考え、意見を述べることができました。代表委員会で話し合った内容を学級に持ち帰り、報告します。余土小がよりよく楽しい学校になるよう、高学年の皆さんが引っ張っていってください。
昼休みに、10/26の人権集会で発表する児童が練習をしています。
標語やメッセージなどを、堂々と発表していました。運営委員会のみなさんもがんばっています。
人権について考える大切な機会です。26日の参観日では、よい発表ができるようにがんばります。
・野菜や果物の単語
・What do you want? I want~,please.
・How many~?
今月はこんな表現に慣れ親しんでいる4年生です。ハロウィンが近付いていることから、ハロウィンらしいピザづくり、パフェづくりという活動を行っています。
材料になる果物を、友達が開いた店から買ってきます。英語で尋ねると、はきはきとした対応ができ、スムーズに会話が進みました。
友達やALTの先生からもらった果物のカードにきれいに色を塗って、上手に切り貼りして、パフェを仕上げます。