【校内研修】不審者対応
2022年2月16日 18時44分 今日は、延期になっていた校内研修をしました。研修内容は、「不審者対応」です。
本校の教員が、研修講師になり校舎や教室配置「初期対応」について、実際の場面を想定して研修を行いました。一人一人、自分の職務と責任を自覚して警察への連絡や校内放送、自衛行動など各自の役割と行動の確認をしました。
保護者の方や地域の皆様には、これからも子どもたちと学校を見守っていただきますようお願いいたします。
今日は、延期になっていた校内研修をしました。研修内容は、「不審者対応」です。
本校の教員が、研修講師になり校舎や教室配置「初期対応」について、実際の場面を想定して研修を行いました。一人一人、自分の職務と責任を自覚して警察への連絡や校内放送、自衛行動など各自の役割と行動の確認をしました。
保護者の方や地域の皆様には、これからも子どもたちと学校を見守っていただきますようお願いいたします。
2年生の生活科では、わたしたちが生まれるまでの様子について学習しました。
生まれるまで10か月もの間、お腹の中で育ててくれることを知ったり、
赤ちゃんが生まれる様子を見たりして、生命の大切さや尊さを感じました。
実際の赤ちゃんの人形(体重・大きさそのまま)を抱くと、慎重にだっこをする様子も見られました。
図画工作科では、キャップや石などの小さな友達を作り、その友達に合うお家づくりに励んでいます。
どんなお家なら楽しいかな?うれしいかな?とたくさん考えながら作っています!
卒業までの登校日が30日となりました。
6年生は、卒業を記念して、オルゴールボックス(小物入れ)を制作しています。
感謝、努力、思い出、趣味など、各自が様々な思いを表現しています。
インターネットの写真などを参考にしたり、作品をロイロノートで紹介したりしながら、タブレットPCを活用していました。
彫刻刀を使う作業も、安心して見られるようになりました。
着色は絵の具やペンを使い分けました。
あと30日、思い出を増やしていきましょう!
今朝は、余土小学校のみんなが食べる給食を毎日作ってくださっている、松山南調理場の所長様と職員の方をお招きして、TV放送で給食感謝集会を行いました。
集会では、まず、給食委員会によるクイズを行いました。
学校給食のはじまりや、給食に使われている愛媛県産の食材の割合など、知っていると、ちょっと得をした気分になる豆知識を教わりました。
次に、調理場の職員の方にインタビューを行いました。
様々な献立の中でも、特にこだわりをもって作っているのは、マーボー豆腐とドライカレーとおっしゃっていました。
どちらも、みんなが大好きなメニューですね。今度、給食に出たときは、ゆっくりと味わって食べてください。
その後、調理場の皆さんへ、全校のみんなからお礼の気持ちを込めて、来年度の手作りカレンダーをプレゼントしました。
全校のみんなのメッセージを寄せ書きしたカレンダーです。調理場の皆さんにも喜んでもらえるといいですね。
最後に、所長様から余土小学校のみんなへ、お言葉をいただきました。余土小学校の給食は、4月から新しい垣生調理場で作られることになります。
そのため、松山南調理場の給食を食べることができるのは、あと少しだけです。これまで、余土小学校に安全でおいしい給食を作り、届けてくださった南調理場の方々に感謝の気持ちをもって、給食をいただきましょう。
1月27日(木)に5年生を対象に「愛媛県学力診断調査」が実施されました。
本年度より、タブレットPCを用いて回答するようになりました。
国語・算数・社会・理科、それぞれ20分間で行いました。
最後まで、粘り強く取り組む子どもたちの姿が印象的でした。
保健体育科の学習のまとめとして、松山東警察署から「薬物乱用防止教室」に来ていただきました。
感染症対策として、放送室からZOOM会議でお話をしていただき、子どもたちは自分の教室で視聴しました。
薬物によって脳に深刻なダメージがあることや、どんな症状があらわれるのかを教えていただきました。
薬物は一度手を出すと、自分だけでなく、家族や友達など大切な人々まで不幸にします。
薬物使用を誘われても、はっきりと断る強い気持ちを高めました。
5年生は、1月13日の1,2時間目に「校内書き初め大会」を行いました。
5年生の文字は、「希望の朝」「春の山里」「世界の国」「光る天地」です。
それぞれに難しい部分がありますが、子どもたちは、約1時間、集中して取り組みました。
授業の最後には、「感想発表」の時間を設けました。人前で自分の考えを伝える経験を積み、最高学年に向けて歩みを進めていきたいと思います。
寒い中、よくがんばりました。
新学期2日目の1・2校時に、全校のトップを切って書初めに取り組んだのは、6年生でした。
新年のさわやかな朝日を浴びながら、心地いい緊張感の中で約1時間、10枚ほどの作品を書きあげました。
あけましておめでとうございます。
3学期が始まりました。子どもたちにとっては、久しぶりの学校になります。
ほどよい緊張感の中、校内放送による始業式を行いました。
式では、4年生の代表児童2名が、冬休みの思い出と新学期のめあてを立派に発表しました。
校長先生からは、干支の由来についてお話がありました。
今年の「寅」は、植物が土から芽を出した状態を表すのだそうです。
芽が伸び、葉をたくさんつけてぐんぐんと成長していく1年になるといいですね。
各学級では、新年の目標を立てたり、係を決めたりして新学期の準備を行いました。
6年生は、タブレットを使った学習活動を早速スタートしました。