令和7年度 卒業証書授与式

 3月24日、令和7年度 余土小学校卒業証書授与式を挙行いたしました。
 本年度は、138名の卒業生が一人も欠席することなくこの日を迎えることができ、全員そろって巣立つことができたことを、教職員一同、何よりうれしく感じております。

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 式では、一人一人が堂々とした姿で卒業証書を受け取り、この6年間で大きく成長した姿を見せてくれました。呼び掛けや歌には、仲間と過ごした日々への感謝や未来への決意が込められており、会場全体が温かな感動に包まれました。
 また、保護者代表の方による謝辞では、これまでの思い出やお子様への深い愛情、そして学校への温かいお言葉に、多くの参列者が涙し、心打たれるひとときとなりました。

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 在校生を代表する5年生も、心を込めた歌で卒業生への感謝と憧れの気持ちを表し、その美しい歌声が会場に響き渡りました。5年生による見送りの中、卒業生は笑顔で学び舎を後にし、晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。

 なお、卒業生からは、卒業記念品として学校へホワイトボード2台、附属品等をいただきました。子どもたちの思いを大切に、今後の教育活動に活用させていただきます。心より感謝申し上げます。

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 この1年間、学校の中心となって活躍してくれた6年生にふさわしい、感動に満ちた素晴らしい卒業式となりました。
 保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでの温かいご支援・ご協力に深く感謝申し上げます。

 卒業生の皆さんが中学校という新たなステージで、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいていくことを、心より願っています。

卒業プロジェクト(6年生)

 卒業前の2か月、6年生は、「卒業プロジェクト」として、たくさんの学年の余土っ子みんなと関わりを進めてきました。

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 1・2年生には、手作りの4コマ漫画を読み聞かせしてあげたり、3年生とは、ふるさと余土かるたを楽しんだり、4・5年生とは、昼休みの遊びで交流したり、どれも心温まる時間になりました。

 感謝の気持ちを伝えるこの活動では、「ありがとう。」「よろしくね。」「がんばってね。」など、たくさんの素敵な声が聞こえてきました。6年生の成長や、1~5年生の尊敬の眼差に、この1年間の学校生活の中でのあたたかな時間が蘇ってきました。

 6年生は、他にも、校舎内のたくさんの場所を清掃する活動に取り組んだり、先生たちに感謝状を贈る機会を設けたり、様々なプロジェクトをがんばりました。

 本日(3/24)6年生は、余土小学校を卒業します。最高学年となったこの1年は、余土小学校のリーダーとして、友達や下級生、先生や地域の方など、様々な人々と関わり、「人を大切にする心」を育んできました。

 最後にメッセージです。

 6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。この6年前、大きなランドセルを背負って校門をくぐった皆さんが、今、たくましく成長して巣立っていく姿を誇りに思います。中学校という新しいステージでも、自分らしさを大切に、一歩ずつ歩んでいってください。

遠足(6年生)

 6年生は、3月13日(木)に、遠足に出掛けました。バス3台に乗車し、生石地区や道後地区と、松山各地を巡りました。

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 生石地区では、掩体壕の見学をしました。戦時中、戦闘機や偵察機を守るために造られた施設を目にして、子どもたちは戦争の悲惨さや平和の尊さについて考えました。

 道後地区では、子規記念博物館を見学しました。映画や展示資料を観ることで、子どもたちは松山出身の俳人である正岡子規の人生をたどったり、松山の歴史や文化を学んだりすることができました。

 その後、道後公園へ移動、グループで道後村巡りを行いました。クイズラリー形式で、伊佐爾波神社や湯神社、放生園などを巡りました。子どもたちは、たくさんの文化財に触れ、松山のたくさんの良さを発見することができました。

 今日は、先生手作りの遠足のしおりを手に、友達と小学校最後の遠足を楽しみました。また一つ小学校での思い出ができましたね。

新しい遊具の完成!!(全校)

「一番乗りを目指してるんです。」「先生!新しい遊具は、いつできるんですか?ぼくたちの卒業までに間に合いますか?」

 2月、新しい遊具の完成が近づくにつれ、期待に胸を膨らませ話す子どもたちの数がどんどんと増えていることを感じていました。厳しい冬の寒さと、少しずつ近付く春のあたたかさが同居する中、子どもたちは柵に囲まれた遊具をじと見つめていました。

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「どの遊具も人気で、列がいっぱいできてるんです。」、「先生も記念写真を撮りに来たんですか?」

 ぴかぴかの遊具に子どもたちの笑顔も輝いていました。3月、優しさと明るさを取り戻す季節、雲梯に鉄棒、ジャングルジムに滑り台、つりかん、待ちに待った新しい遊具が、3月5日(木)に完成しました。

 みんなで楽しく使うために、自然と順番を待ったり、『どうぞ』と譲り合ったりする優しい光景も見られました。

「今度のつりかん難しくなってます。前は3つとばしができたけれど、がんばります。」

 少し高いところも、『やってみたい!』と勇気を出して挑戦する姿があったり、どこから登ろうかな?と真剣な表情で考えながら、一歩ずつ慎重に、でも好奇心いっぱいに新しい世界へ踏み出していく姿があったり、この日の運動場は、いつにもまして輝いてみえました。

 新しい遊具ができたときのどきどきは、素敵な春を彩る風景になりました。

ブルー・スカイ・シンフォニー(金管バンド部)

 「みなさん、こんにちは。今日は、私たち余土小学校金管バンド部のスプリング・コンサートにお越しくださり、ありがとうございます。私たち61名は、いつも笑顔で一人ひとりがめあてを持って練習に励んできました。今年度も「全日本小学校バンドフェスティバル」での演奏を大きな目標とし、夏休みが終わるまでの5か月間、仲間と心を一つに音楽を奏でてきました。愛媛県大会だけでなく、四国支部大会でも私たちの余土小学校サウンドを響かせることができました。たくさんの舞台に立ち、春からの練習の成果を発揮することができたことは、最高の仲間、いつもそばで応援してくれた友達や家族、近くで支えてくださった地域の方々、そして、私たちに心のこもったご指導をしてくださった先生方のおかげです。今日のコンサートでは、今まで私たちを支えてくださった全ての方に心からの感謝の気持ちを込めて、音楽を奏でたいと思います。会場のみなさんを笑顔に!そして、音楽で元気を届けられるように、精一杯、最高のステージをお届けします。みなさん、最後までどうぞお楽しみください。」(余土小学校金管バンド部 部長)

3月7日(土)13:30より、余土小学校金管バンド部のスプリング・コンサートを開催しました。

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【オープニング】 

♪希望のファンファーレ

【第1部 ようこそ、わたしたちのコンサートへ】

♪ドラえもんのうた 

♪ライラック 

♪ミッキーマウス・マーチ 

♪愛をこめて花束を

【第2部 響け!余土小サウンド】

♪宝島 

♪田園 

♪風立つときに 

♪僕らまた 

♪ブルー・スカイ・シンフォニー

【第3部 感謝をこめて】

♪さくら

【エンディング】

♪シンクロBOM‐BA‐YE

 ブルー・スカイ・シンフォニー、青空の交響曲。

 輝く2時間のコンサートでした。メンバーみんな、重ねた月日を惜しむように演奏を続けていました。卒業する6年生14人の♪「さくら」。あいさつでは、みんなそれぞれ自分の言葉で素敵なメッセージを残してくれました。涙とともに伝えられた、このあたたかな言葉に、みんなが奏でる素敵な音を、あと少しもう少し聴いていたいと想ったエンディングでした。

 音楽は、それ自体でも美しく素晴らしいものですが、一緒に演奏する仲間が素敵だと、さらに彩りが増すと感じました。全てのプログラムが終わりました。思い出に残るスプリング・コンサート。青空は、どこまでも広がっています。

情報委員会通信㉔(情報委員会)

 5・6年生の情報委員会の子どもたちが、日々の生活の中で発見したことを記事にしています。写真や原稿は、できるだけ子どもたちが作成したままで、校正を控えていますので、ご理解ください。情報委員会の活動をぜひ、ご覧ください。

【情報委員会通信 第24号】

 今回は、3月に5年生の情報委員会の子どもたちが作成した記事を紹介します。

「情報委員会に入ってよかったこと」

 最後の委員会の日に、「情報委員会に入ってよかったこと」をまとめました。情報委員会は、校内を取材し、写真や文書でホームページの記事のもとを作成する委員会です。

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〇先生にインタビューして、先生のいろいろな仕事や考えが分かるようになりました。先生と話しやすくなりました。他の委員会のこともよく分かったので、6年生のときに、委員会を選びやすくなったと思います。(5年男子)

〇情報委員会に入って、初めて校内放送をすることができました。記事を集めるのに、学校のいろいろなところを回ったので、他の委員会のことや学校行事など、たくさんの発見がありました。校長先生とお話することができてうれしかったです。(5年男子)

〇情報委員会になり、学校のホームページに自分の意見や感想がのったとき、とてもうれしい気持ちになりました。生活目標のアンケートから自分たちにできることを考えたり、授業や委員会、クラブ活動の見学ができたり、取材がとても上手くなったことがうれしかったです。最初は、不安だったけれど、2人の先生が優しくアドバイスをしてくれて、とても分かりやすかったです。来年も2人の先生がそのままだとうれしいです。(5年男子)

〇生活目標のアンケートの結果を見ることをとおして、普段、気付かない発見がありました。記事を書くことを通して、苦手だった長文も少しずつ書けるようになりました。情報委員会では。1年間を通して、いろいろなことができるようになったと思います。できるようになったことを6年生で生かしていきたいです。初めての委員会が情報委員会でよかったです。(5年女子)

〇情報委員会に入ってよかったことは、学校のいろいろな場所を巡り、取材したことです。自分のペースで記事をまとめることができるので、来年もこの委員会に入りたいと思っています。(5年女子)

〇情報委員会では、校内放送にもチャレンジすることができました。いろいろな場所の写真を撮って、たくさん発見がありました。4月から最高学年なので、さらなる高みを目指して、気を抜かず最後までがんばりたいと思います。(5年男子)

〇情報委員会に行くときに「楽しみ!」と思えたことが、良いところだと思います。(5年女子)

〇友達と協力し、仲が深まりました。タイピングも少し得意になりました。生活目標のアンケートの結果を見て、学校の様子がよく分かりました。(5年男子)

内子町はどんなまち?(4年生)

 3月2日()1時間目に、4年生の公開授業を行いました。社会科「わたしたちの県の特色ある地域『伝統や文化を生かすまち 内子町』」で、「内子町の写真や動画、地図をもとに話し合い、学習計画をつくる。」をねらいに学習を進めました。本時は、単元の導入(1/7)にあたります。

 県内の特色ある地域の学習では、①特色ある地域の位置・②自然環境・③人々の活動・④産業の歴史的背景・⑤人々の協力関係に着目することを大切にしました。

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 授業の冒頭では、地図帳を用い、内子町の位置を確認しました。これは、上の①にあたります。子どもたちは、索引から内子町の位置を見付け、方位記号を用いて松山市の南に位置していることを、縮尺を測って松山から30km離れていることを理解することができました。地図帳をとても上手に使っています。

 次に、(動画)愛媛県内子町PR動画を用い、内子町の特色について考えさせました。この動画には、山に囲まれた町の様子や、まちなみ保存地区・内子座・和ろうそく・竹工芸・木工芸など、古くから残るものが掲載されています。「行ったことがある。」、「ろうそくをつくっている。」、「古い物がいっぱいある。」など、子どもたちは、たくさんの発見をしました。これが②③になります。ここで、単元名「伝統を生かすまち…」と学習問題「内子町の人々は、伝統や文化を生かして、どのようなまちづくりをしているのだろう。」を提示しました。

 内子町のまちなみを散策する疑似体験する活動では、(地図)内子町の観光マップと(動画)内子の町並み散歩を活用しました。JR内子駅から始まる動画は、内子座→商いと暮らしの博物館→重要文化財本芳我邸→…と続きます。地図に赤丸印をつけることで、内子駅から続く道の先は、600m続く町並保存地区になっていることを発見することができました。子どもたちは、地図上で移動しながら、古い建物が町のあちこちに残されていることを発見することができました。

 ④歴史的背景の確認には、(写真)1975年ごろのまちなみと(写真)2012年ごろのまちなみを活用しました。昔と今を比べさせると、子どもたちは、「電柱がなくなっている。」、「建物が古い雰囲気のまま新しくなっている。」、「民家の形が変わっていない。」「変わらずきれいに残されている。」と、たくさんの考えを表しました。

 子どもの「50年以上前の建物がどうして、そのまま残っているのだろう。」のつぶやきから、本単元の学習計画「内子町の人々は、まちなみを守るためにどのような工夫をしているのだろう。」を提示しました。本時の「おにぎりタイム」のテーマ(予想)にもあたります。

〇人々が大切に守ってきた。    

〇古い物を残し、どうしてもだめなものは、写真で記録する。

〇ペンキを塗る、古くなった素材だけをかえるなど、少しの工夫でずっと続くようにした。

〇同じ外装のまま、内装は現代風にリフォームした。 

〇形を変えないように工事をしている。

〇災害の対策も必要だ。      

〇住む人や来る人が伝統を感じられるように残している。

 子どもたちは、上のように、グループで積極的に意見を交わしていました。「これらの活動は、だれがしているのか?」という新たな視点(上の⑤)を与えて、本時のふり返りの時間としました。社会科日記には、次のような記述が見られました。

内子町のいろいろなことが調べられそうだと思いました。いちばん気になるのは、どうして昔のままで残し、まちなみを守り続けているのかということです。なぜそんな難しいことをするのか、建物がこわれたらどうするのか、いろいろと大変なことが思い浮かびます。なぜ、わざわざしているのか調べてみたいです。

内子町は、山に囲まれる自然がいっぱいの町で、行ってみたいと思いました。古い物も大切にしています。まちなみが昔とほとんど変わっていないことにびっくりしました。

内子町は、これまでの砥部町、今治市に比べて、あまりイメージがなかったのですが、まちなみを大切にしているということで、いちばん興味をもつようになりました。

 次時以降、上の「おにぎりタイム」のテーマで、調べ学習をすることになっています。

今治の国際交流から、私たちにできることを考える(4年生)

 2月25日()5時間目に、4年生の公開授業を行いました。社会科「わたしたちの県の特色ある地域『国際交流がさかんなまち 今治市』」で、「今治市の人々は、外国の人共にくらすためにどのような取組をしているか、資料を活用して調べ、話し合う。」をねらいに学習を進めました。本時は、単元の終末(7/7)にあたります。学年5Tで、クイズ形式で授業を進めました。

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 単元の終末では、これまでの学びをふり返り、予想したことや多面的・多角的に思考・考察したこと、理解したことを想起させ、本質的把握ができるように導くことを目指しました。

 本時の目指す本質的把握は、次のように設定しています。

 「今治市では人々が協力し、特色あるまちづくりや観光の発展に努めている。在留外国人が多くいろいろな国の人が住んでいるため、市だけでなく様々な立場の人が国際交流に取り組んでいる。どんな人でも参加できるこの取組に、私たちも興味をもち続け、多文化共生社会の一員としてできることを考えなければならない。」

 本時は、まず資料として前時のクイズ大会(しまなみ・おんまく・今治タオル・その他を通した国際交流)の写真を多数掲示し、ふり返る場面をもちました。「今治の国際交流のよさを伝えることができた。」など、多くの児童が、交流の良さを感じていました。

 そこで、「外国の人に伝えるとすれば、ここにどんな工夫をプラスするとよいか。」意見を求めました。外国語で資料を作る、英語で伝える、翻訳機を用いる等の発言は、自分事としてとらえた意見だと言えます。そこで、資料(ちらし)外国人に向けた「くらしと日本語教室」、(ちらし)だれでも参加できる「インターナショナルフェア」を提示しました。児童から「今治の人は、日本語教室を開き、外国の人が安心して生活できるよう工夫している。」、「だれもが参加できるフェアで、外国の文化も知る機会がある。」といった反応が見られました。これは、日本のよさを伝えるだけでなく、私たちも外国の伝統文化を知る必要があるという視点だと言えます。

 本時は、その他にもたくさんの資料を提示するとともに、たくさんの話合いの場をもちました。「愛媛県の市や町は、外国のいろいろな都市やまちと姉妹都市や友好都市になっています。このように外国の都市やまちを交流しているのは、なぜだろう。」は、「おにぎりタイム」のテーマです。

 「お互いの文化を知るため。」「仲良くなるため。」「日本のよさを知るため。」「外国に興味を持ち続けるため。」と、ここでも多くの意見を聞くことができました。

 単元の終末の社会科日記には、次のような記述が見られます。

〇今治の人々は、外国の人々と仲良くくらすため、良さを伝えるたくさんの交流をしている。外国の人が日本に来ていたら、日本のよさを伝えたいと思いました。国際交流をするといろいろな人とのつながりが深まり、仲良くすることができると分かりました。

〇この勉強を通して、今治のこと、国際交流や友好都市についてたくさん学ぶことができ、国際交流で仲を深めていることが分かりました。私たちも外国の人と仲を深めたいと思いました。

〇みんなと話し合うたびに、私と考えが違っていて、私も少し考え方を変えてみたりしました。こんな風に、国と国とが仲良くなれるといいと思います。

〇私は、今治市のよさ、国際交流のよさを知ることで、外国のよさも日本のよさについても考えるようになりました。どの国もいい国だと思うので、互いに考えを伝えることがとても大切だと思いました。国際交流についてもっと考えていきたいです。

〇もっともっと外国のことを知りたいと思った。

〇今治の国際交流をクイズにして、そのことで今治について詳しくなりました。外国のことも国際交流についても深く知ることができてよかったです。

〇インターナショナルフェアというイベントは、無料で開催されていることが分かりました。私も、英語で今治市のパンフレットを作ってみたいです。

〇「おにぎりタイム」を通して、外国の人とつながりを深め、理解し合っていること、仲間という存在で理解し合っていることが分かりました。

 ねらいとする本質的把握に迫る社会科日記ではないかと考えます。自分たちの社会への関わり方、よりよい未来の在り方、社会についての理解、社会への関心の高まりいずれも感じることができました。

今治の国際交流の取組をクイズにしよう!(4年生)

 2月20日()2時間目に、4年生の公開授業を行いました。この日は、参観日です。社会科「わたしたちの県の特色ある地域『国際交流がさかんなまち 今治市』」で、「今治市は、どのような国際交流を進めていくといいか、資料を活用して調べ、まとめ、話し合う。」をねらいに学習を進めました。単元の6/7にあたり、本時も、導入と同様に学年5Tで学習を進めています。

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 本時は、屋台村形式(教室内に複数のグループが小規模なブース(屋台)を構え、参加者が順番に発表を聞きまわる学習活動)でクイズ大会を行いました。

 導入では、学年全体が余土っ子ルームに集い学習を始めました。まず、地図や国旗、各種資料を用いて、今治市は松山の隣に位置していること、16以上の国々と国際交流をしていること、おんまくやサイクリングや今治タオルなど有名なものがあることをおさえ、学習問題「今治のクイズを解き合うことを通して、国際交流のよさを考えよう。」を提示しました。そこで、新たな資料として、(ちらし)「おんまくに参加する外国人」「サイクルしまなみに参加する外国人」を示し、次の2つについて考えを求めました。

 「(今治の人→外国の人)今治の人は、このちらしやイベントで外国の人に何を伝えたいのだろう。」「(外国の人→今成の人)外国の人は、どんな思いでこのイベントに参加しているだろう。」

 子どもたちからは「今治のよさを伝えたい。」「楽しく交流したい。」とたくさんの声を聞くことができました。これは、今日のクイズ大会の参加のめあてと重なることをおさえ、全体での導入を終えました。

 その後、各教室では、前後半(クイズを解く・クイズに答える)に分かれてクイズ大会を開始しました。各教室には、①おんまく・②しまなみ・③今治タオル・④その他の4つのブースが設けられており、4の1と4の4、4の2と4の3のそれぞれが他のクラスの問歳を解き合う形式をとりました。1ブース3分、4つのコースを12分で回って、前半が終わります。後半は、同様の形式です。

 本時の資料は、子どもたちが個々に調べ作成したクイズです。子どもたちが、今治の特色を考え、クイズ(ロイロノートを用い、文章で記述したり、白地図や年表などにまとめたりしこと)を基に説明します。クイズを解く聞き手は、見聞きしたことをワークシートにまとめることとなります。

〇 サイクリングしまなみには、台湾やアメリカ合衆国、フランスやドイツなどの国が参加したくさんの海外の方と交流している。

〇 今治タオルの原料の綿花は、タンザニアや中国、インドなどから輸入されており、良質なタオルのもととなっている。

〇 おんまく踊りには、広い世代や外国の人にも楽しんでもらおうと、今治市民の盆踊りの名曲が加わった。

 どのクラスもよく調べ、まとめていました。国際交流の視点が含まれた、クイズの後の解説も見事でした。子どもたちは、クイズを通して心温まる交流を進めていました。①笑顔をたやさないこと、②(出題者の問題にある)今治の生活や文化に興味を示すこと、③ゆっくり話すことのいずれもよくできていました。これは、国際交流の視点ともいえます。次時の終末では、クイズを出題する相手が外国の人だったらどうすればよいか、その手段や方法について、今治市の取組から学んでいきたいと思います。

 前後半終了後、教室でふり返りの場をもちました。次は、ある子どもの社会科日記です。

〇 おんまくでは、バリ祭という祭りがあることや、焼き豚卵飯は韓国人に人気があることが分かりました。知らないことが多くてびっくりしました。今治市は、外国の人に喜ばれるように、品物の品質をよくしたり、くらしを便利にしたり、いろいろなことをしていると分かりました。国際交流には、決まった考えはなく、それぞれが楽しめるようにすることが大切で、お互いの伝統文化を知ることも必要だと思いました。これからも国際交流についてもっと知りたいと思います。

 次は、単元の終末です。

 外国の人と共にくらすために大切なことは何か、外国の都市やまちと交流するのはなぜか、本時の交流から明らかにしたいと思います。

表彰⑤(全校)

 3月5日(木)には、5回の表彰式を行いました。5・6年生の多くの子どもたちが代表を務めました・

〇令和7年度いじめをなくすポスター 教育長賞(5年女子)

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〇第15回えひめこども新聞グランプリ 入賞(6年女子)

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〇第53回えひめこども美術展 美術部門 入選(6年女子)

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〇校内持久走大会 女子の部 第1位(6年女子)

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〇校内持久走大会 男子の部 第1位(6年男子)

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〇校内書き初め大会 入賞(6年女子)

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〇えひめっこピカイチ大賞 計算部門(6年女子)

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〇松山市読書感想画コンクール 最優秀(5年男子)

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〇第37回読書感想画愛媛県コンクール 佳作(5年女子)

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 勉強や運動など、様々な分野での表彰がありました。これからも余土っ子みんなの活躍を期待しています。