地区別児童会
2021年4月14日 15時47分今日は地区別児童会がありました。
1年生は初めての参加です。班長が案内しました。
登校班の確認や春休みの反省を行いました。
新しく役員になった高学年児童の頑張りが目立ちました。
今年も、一人一人が気を付けましょう。
今日も地区役員の皆様に参加いただきました。皆様の見守りに感謝いたします。
今日は地区別児童会がありました。
1年生は初めての参加です。班長が案内しました。
登校班の確認や春休みの反省を行いました。
新しく役員になった高学年児童の頑張りが目立ちました。
今年も、一人一人が気を付けましょう。
今日も地区役員の皆様に参加いただきました。皆様の見守りに感謝いたします。
5年生は今年から委員会活動が始まります。
まずは、「委員会活動って、なんのためにあるのだろう?」という疑問から考えました。
自分で考えたり、友達の発表を聞いたりして、「よりよい余土小学校をつくるため」という目的を理解しました。
その後、「余土小学校にはどんな委員会があるの?」と投げかけると、12の委員会すべてが子どもたちから出てきました。
自分たちの学校のことをよく知っているなと感心しました。
希望通りの委員会に所属できないこともあると思いますが、まずは、一年間やってみます。
6年生の姿を手本に、頑張ります。
今日は、昨年度まで使っていた教室にタブレットPCを取りに行き、新しい教室に移動させました。
全校のタブレットを同時に移動させるのは大変ですが、〇年生はこの廊下と階段をつかって前の教室から今の教室に行ってくださいと、綿密な計画を立ててくれたので、すごくスムーズにできました。
子どもたちが、静かに、そして大切そうにタブレット抱えて移動させる姿が、すばらしかったです。
これから、転入生や1年生にも配って、設定などを更新していきます。
入学式
4月8日(木)、ピカピカの1年生が余土小学校に入学しました。
みんなとてもお行儀がよく、校長先生のお話を
最後まで立派な態度で聞くことができました。
また、松山市長さんや2年生のお兄さん、お姉さんからの
お祝いのビデオレターを、瞳をキラキラと輝かせながら視聴し、
小学校生活への期待に胸を膨らませていました。
松山市とPTAからそれぞれ入学記念品をいただいた
2人の代表児童の姿もたいへん立派でした。
かわいらしい128名の余土っ子が小学校生活をスタートしました。
在校生の皆さん、保護者の皆さん、地域の皆さん、先生方、
どうぞよろしくお願いします。
いよいよ令和3年度がスタートしました。
4月8日は、新しい出会いの始まりです。この日は、「先生や友達との出会い」や「新しい自分との出会い」が始まるわくわくがスタートする日です。
今年度は、新しく18人の先生が余土小学校に来られました。先生たちも実は「ドキドキ」した気持ちでテレビカメラの前に立っていました(先生たちは、挨拶をするときに動く「くるくる」のリハーサルを3回もしました。)でも、児童代表の友達の挨拶の言葉と優しい話し方に、先生たちはドキドキが「ニコニコ」になっていました。
始業式では、校長先生から「やさしく」「かしこく」「たくましく」の三つの話をしていただきました。
友達の気持ちを考えるやさしい心をもち、自分の心と体、そして、友達の心と体を大切にしていきましょう。そして、やさしい気持ちで友達のことを考えて、自分の思いや考えを伝えていきたいですね。
「担任発表」は、マナーモードで黙って放送を聞いていた子どもたちも、ウキウキした様子でした。
4月8日、余土小学校は、ドキドキ、ウキウキ、ニコニコのスタートの日でした
入学式について以下の4点について、お知らせいたします。
① 保護者(来校者)の参加は、各家庭2名までとさせていただきます。ただし、幼児(未就学児)は
人数には含みません。
② 当日、新入生の写真撮影は行いません。
③ 当日の朝、新入生及び保護者(来校者)の検温を行い、児童名と参加保護者氏名、それぞれの体温を
ご記入いただき、受付でご提出ください。用紙は、各自でご準備ください。なお、発熱等体調に不安が
ある場合は、参加をお控えください。
④ 教科書等配布物を持ち帰る袋をご持参ください。
2月9日に配布しました「令和3年度 入学式のご案内」を載せていますので、ご確認ください。
令和2年度は、余土小学校創立130周年の年でした。記念事業の足跡を、リーフレット「未来へ つながる」にまとめました。
3月には、全校児童に配り、思い出の記録を残しました。これからの笑顔につながってほしいと思います。
部数に少し余裕がありますので、余土小学校と余土公民館に置いております。余土の地域の方で、ご希望される方は、余土小学校か余土公民館にお越しください。
29日(月)に離任式を実施しました。
感染症防止対策を講じて、修業式と同様に放送で行いました。
退職・異動される先生方について紹介があり、 続いて先生方から、ご挨拶をいただきました。
児童代表のことばと花束贈呈。みんな、しっかりとした態度で臨みました。
式の後、学級や様々な場所で、先生とのお別れをしていました。
退職・異動される先生方、余土小学校、余土っ子のためにご尽力いただき、ありがとうございました。
昨日の卒業式に続いて、今日は修業式です。
感染症対策として、放送で行いました。
まず、各学年の代表児童が修了証を受け取りました。
続いて、1年生と3年生の代表児童が、一年間の思い出や次学年のめあてを発表しました。
校長先生から、今年度を振り返ってがんばった自分をほめること、「えがお」は毎日鏡をみて確かめること、「いのち」と「えがお」を次学年につなぐこと の話がありました。
春休み、そしてこれからの生活に生かしていきましょう。
コロナ禍で特別な一年間でしたが、子どもたちはできることを精いっぱいにがんばり、成長しました。
※離任式は、3月29日に予定しています。通常より一時間遅れの集団登校となります。
保護者の皆様、地域の皆様のご支援のおかげで、今年度も無事終えることができました。
ありがとうございました。
来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
すばらしい天気、桜の花が開く中での、卒業式!
まずは、在校生によるお出迎えから。
今年度の卒業式は、6年生と保護者、教職員のみの参加で行いました。もちろん参加者全員マスクを着用し、椅子と椅子の間隔を大きくとったり、国歌や校歌は歌唱を演奏に変えたり、卒業生の「門出の言葉」は録画したのを流したり・・・様々な感染症予防対策を講じました。そのような中で、卒業生は、みんな堂々とした態度で臨みました。
今年度は、一人一人に卒業証書を手渡すことができました。
2週間後には中学生になっている皆さんの、今後の活躍を楽しみにしています。