12月6日(木)献立
2018年12月6日 16時00分12月6日(木)献立
クリームスープ こめこパン 牛乳
しょうだいこんのサラダ べにまどんな
今日(12月6日)は何の日?
音の日
日本オーディオ協会が、1994(平成6)年に制定しました。
1877年のこの日、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことが由来になっています。
この時代に音が録音できるということは、とても不思議ですごいことだったのでしょうね。
12月6日(木)献立
クリームスープ こめこパン 牛乳
しょうだいこんのサラダ べにまどんな
今日(12月6日)は何の日?
音の日
日本オーディオ協会が、1994(平成6)年に制定しました。
1877年のこの日、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことが由来になっています。
この時代に音が録音できるということは、とても不思議ですごいことだったのでしょうね。
学級対抗長なわ大会を行いました!
余土小学校は、えひめ子どもスポーツITスタジアムのチャレンジ部門(8の字ジャンプ)に挑戦しています。
学級ごとに、中休みや昼休みにグラウンドで練習をして、少しずつ跳べる回数が多くなってきました。
12月3日(月)から12月5日(水)の3日間、中休みと昼休みに、学年ごとの長なわ大会を行いました。跳ぶ時間は低学年3分、中学年4分、高学年5分どの学級も時間いっぱい跳び続け、ベスト記録が出たクラスもありました。
より多く跳べるよう、今後も練習していきます。
12月5日(水)献立
じぶに サンマの塩やき 牛乳
ごはん そくせきづけ
今日(12月5日)は何の日?
国際ボランティア・デー
(International Volunteer Day)
国際デーの一つです。世界中の経済と社会開発の推進のために、ボランティア活動の貢献に対する認識を高めて、社会のあらゆる年代から、より多くの人々が、国内外でのボランティア活動に参加する機運を高める日として制定されています。
1年生が11月27日(火)に、「秋とあそぼう交流会」をしました。
校区周辺の幼稚園、保育園、認定こども園の幼児に来校してもらい、幼保小での交流を深めました。
1年生は、10月初旬の松山城散策に始まる秋探しの学習を発展させて、生活科で秋の木の実や落ち葉を使って手作りおもちゃや飾りを作っていました。
来年入学する1年生のために、どうしたら喜んでもらえるかを真剣に考えながら、お店作りや歓迎の言葉、終わりの言葉の練習などをしてきました。
当日、1年生は、大勢の幼児の来校に大喜びでした。年下の子どものことを考え、優しく親切に接する姿から、学年も折り返しを過ぎ、また一つたくましくなったことを感じました。
12月4日(火)献立
すきやき ごはん
なます 牛乳
今日(12月4日)は何の日?
E.T.の日
今から36年前の1982(昭和57)年のこの日、映画『E.T.』が日本で公開されました。これは、主人公の少年が自転車のカゴにE.T.を乗せて走っていると、自転車ごと宙に浮き上がり空を飛ぶ内容の映画ですね。
公開以降、観客数は1000万人を突破し、1997年に公開された映画『もののけ姫』に抜かれるまで、最高配給収入を記録していました。E.T.はExtra-Terrestrialの略で、「地球外生物」という意味なんだそうですよ。
PTAだより「キャッチボール【11月号】」をホームページに掲載しています。
ぜひ、ご一読ください。
12月3日(月)献立
ひじきごはん カブのみそしる 牛乳
たらとナッツのあおなあえ
今日(12月3日)は何の日?
カレンダーの日
全国団扇扇子カレンダー協議会が、1987(昭和62)年に制定しました。
太陽暦の採用によって、明治5年12月3日(旧暦)が明治6(1873)年1月1日となりました。これを記念して、カレンダーの日となったそうです。
11月30日(金)献立
みそ煮込みうどん ボイルやさい 牛乳
ししゃもフライ あかまいごはん
今日(11月30日)は何の日?
オートフォーカスカメラの日
1977(昭和52)年のこの日、小西六写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売しました。
「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮ることができるということで、それまではカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓しました。
現在では、デジカメやスマホで写真を撮るときには自動でピントを合わせることができるのが当たり前になっていますが、1977年以前はピントを自分で合わせないといけなかったんですね。
11月29日(木)献立
ポトフ パン 牛乳
ひじきサラダ きなこ豆
今日(11月29日)は何の日?
いい肉の日
「いい(11)にく(29)」の語呂合せになっています。
宮崎県の「より良き宮崎牛対策協議会」が制定しました。「より良き宮崎牛対策協議会」は、宮崎県の肉用牛の生産から流通、消費に至る宮崎県内の関係機関や団体が一体となって「より良き宮崎牛づくり」の推進と宮崎牛肉の消費拡大を促進し、本県の肉用牛経営の健全な発展を図るために昭和61年4月に設立されたそうです。
宮崎県は、かねてから肉用牛の子牛(素牛)の生産が盛んで、2007年(平成19年)には子牛の出荷頭数7万3797頭のうち、46.6%を宮崎県外に出荷しています。雌の子牛の出荷先は、三重県、東京都、佐賀県などで、これらの地で銘柄牛肉の素牛となっています。
3年生 ポンジュース工場見学
3年生が社会科の学習で、ポンジュース工場へ見学に行きました。
電車で余戸駅から衣山駅まで移動し、そこから安城寺町にあるポンジュース工場まで歩きました。
冷凍庫や搾汁場など、日頃入れないところも見学させていただきました。
冷凍庫の中は-18度に保たれていて、中へ入ると極寒の世界でした。中には、たくさんのドラム缶が積み上げられていました。冷凍庫の広さは、25mプール10個分だそうです。
ポンジュースの種類や標記についても、説明していただきました。
写真の中で説明していただいている1000mLのポンジュースを作るために、みかんが約25個必要だそうです。
見学しているとちょうどみかんを積んだトラックが到着し、みかんを下ろすところを見ることができました。下ろすと言うよりも、受け皿に流し込むような感じでした。トラックごと傾けると、荷台のみかんがゴロゴロゴロと次々に転がっていき、迫力がありました。
残念ながら搾汁の機械は稼働していませんでしたが、見学することができました。みかんの表面を洗う機械やみかんを切り裂いて絞る機械を、すぐそばで見ることができました。
見学したり教えていただいたりしたことを、今後の学習に活かしていきます。