校内持久走大会【中・高学年】
2020年1月31日 16時00分天候が不安定で心配しましたが、晴天のもと、予定通り1/30に校内持久走大会【3~6年】を行いました。それぞれに自己記録の更新や自分の目標達成を目指して、諦めないで最後まで走りました。みんな、己に勝つ走りを見せることができたと思います。
保護者の皆さまや地域の方々の声援が、子どもたちの走りの後押しをしてくださいました。ご声援ありがとうございました。
天候が不安定で心配しましたが、晴天のもと、予定通り1/30に校内持久走大会【3~6年】を行いました。それぞれに自己記録の更新や自分の目標達成を目指して、諦めないで最後まで走りました。みんな、己に勝つ走りを見せることができたと思います。
保護者の皆さまや地域の方々の声援が、子どもたちの走りの後押しをしてくださいました。ご声援ありがとうございました。
卒業を前に、今までの学校生活を振り返り、思い出の学校行事について、英語で伝え合っています。
まずは、フラッシュカードやゲームで、ウォーミングアップ。
そして、ペアで発表練習をしました。タブレットPCを使って、それぞれの発表の様子を振り返りました。これをもとに、表情や目線、身振り手振りなどを工夫し、よりよい発表ができるように練習しました。
自信をもって、グループで発表し合いました。次の時間は、いよいよみんなの前で発表します。今日の学びが生かせる発表にしたいです。
本年度も株式会社山内石油様よりご寄付を賜り、デジタルカメラを購入しました。
児童の学習活動や学校行事の記録等に有効活用させていただきます。ありがとうございました。
1・2年生の校内持久走大会は、運動場の状態が悪いため、1月31日(金)に延期します。時間帯は同じです。
3学期になり、中休みに続けていた8分間ほどの体力つくり。子どもたちも慣れてきて、軽快に走っています。
来週の校内持久走大会で一区切り、ということで今日が最後でした。マラソンカードに一マスでも多く塗ろうと、意欲的に走っていました。できれば、家庭などでも続けて走る子どもが増えることを願っています。
今日は、授業で本番どおりに走っている学年がいくつかありました。天気が心配されますが、大会が待ち遠しいです。
松山東警察署のご協力をいただき、避難訓練(不審者対応)を行いました。警察官が不審者にふんし、校舎内に侵入した状況設定で、その対応を訓練しました。
終了後、体育館に全校児童が集まって、警察署の方から不審者に出会った時の対応について教えていただきました。子どもたちに日頃からよく話している「いかのおすし」に加えて、「ちいたあ」という言葉も教わりました。今日学んだことをもとにして、自分の命は自分で守ることを基本に、臨機応変に判断し、行動できるようにしていきたいです。
3~6年生が松山中央公園へ行き、持久走大会の試走を行いました。
運動場での練習の時とは、明らかに気迫が違います。
みんな、よくがんばりました。大会本番まで、あと一週間!楽しみです。
子どもたちは、今、体育の時間や中休みに、持久走の練習に励んでいます。大会が近付き、子どもたちのテンションも上がってきています。
3~6年生は松山市中央公園運動広場で実施します。
試走…令和2年1月21日(火)<予備日28日>
本番…令和2年1月30日(金)<予備日31日>
本番の日程
<5・6年生>
9:05 5年女子スタート
9:20 5年男子スタート
9:35 6年女子スタート
9:50 6年男子スタート
1・2年生は校内で実施します。
試走…令和2年1月22日(水)
本番…令和2年1月29日(水)<予備日31日>
本番の日程
9:30 2年女子スタート
9:50 2年男子スタート
10:45 1年女子スタート
11:00 1年男子スタート
試走や本番では、水筒やタオルの用意をお願いします。
子どもたちのがんばりに、ご期待ください。
朝の運動場から、1年生の元気な声が聞こえてきます。空には、たくさんのたこがあがっていました。子どもたち一人一人がデザインした、自慢のたこです。
「高くとんでほしいなあ。」「長くとびつづけてほしいな。」そんな思いをこめて、たこあげに挑戦しました。友達と協力して、うまくあがったときには自然と笑顔になって、「すごいね。」「もう一度とばしてみよう。」という声が聞こえてきました。
たこあげを通して昔の遊びを学び、みんなで冬の遊びを楽しむ1年生の子どもたちでした。
6年生は、1月14日に小学校生活最後の書き初め大会を行いました。体育館には凛とした雰囲気が見られ、さすが6年生といった感じです。これまでの書写(毛筆)の時間の集大成とも言える今年の書き初めでは、「新年初雪」「春光万里」「初雪連山」など、子どもたち一人一人が選んだ題材で挑戦しました。
卒業式まで、50日を切りました。6年生の子どもたちから、一つ一つの行事を最後の締めにしようという意気込みを感じました。