今日は青少年赤十字(JRC)登録式がありました。テレビ放送では、6年生のクラス代表が青少年赤十字の加盟の署名を行いました。それに合わせて、各クラスでも代表が署名を行いました。また、新しく仲間入りをした、1年生の代表が、校長先生からバッジをいただきました。
登録式の後、一人一人が各クラスで署名を行いました。
世界では、いろいろな国で争いに巻き込まれたり、災害で苦しんだりする人がたくさんいます。困っている人を見たら、自分ができる、一番良い方法を考え、進んで人の役に立つことを行動に移していける余土っ子を目指します。
合言葉、「気付き、考え、実行する」で、今年も青少年赤十字の一員としてがんばります!



本校には、応急手当普及員が4名います。
今回は、この普及員を中心に全教職員で講習会を行いました。
非常時緊急時にチームで連携を図り、救急車到着までの動きの確認をしました。
チームで子どもの命を守ります。






ロイロノートのテスト機能を使って、
送られてきたミニテストを授業の初めの10分間で挑戦してみました。
問題は7問。2年生の漢字の復習ミニテストです。
正しい読みの番号をタッチして選んでいきます。
回答を終えたら一斉に自己採点。すぐに正解を確認しました。
「やった!ぜんぶできた!」「かんたんだな。」と声があがっていました。






図画工作科「絵の具でゆめもよう」では、絵の具で模様をつくるいろいろな方法を試しながら、模様作りを楽しんでいます。
思い描いた通りに模様ができた感動!
偶然にできる模様の美しさにも感動!
試しながら表すことを楽しみ、多様な表現方法やおもしろさを感じている子どもたちです!楽しいね!







発想した条件を基に、調べたいことと合わせて条件を制御しながら、実験をしています。
今日は、観察です。と、その前に
「種子は、どのように発芽するのか」の問いに、
みんなで予想を共有しました。
なぜそう思うのか!もタブレットの画面を見せながら発表しました。
いよいよ観察!え!すごっ!そうなん。いろいろ発見がありました。






2年生の図画工作では、にぎにぎねん土をしています。
ねん土の感触を楽しみながら、にぎったりつかんだりしました。そこから面白い形を見つけました!
「ねん土をにぎってみるの楽しい!」という声がたくさん上がった時間でした。
作った後は、一人一人がタブレットで撮影!写真を送ることもできました!


今朝は、朝会がありました。
朝会と言っても、いつもの朝会とは違って、
TV画面に自分たちの教室も映っています。


そう、今日の朝会はZOOMを使った朝会でした。
校長室と全教室がZOOMでつながり、
校長先生から校区の偉人・森盲天外さんのお話を聞きました。

一粒の米に、人としての生き方を見いだした森盲天外さんの功績と
盲天外さんが詠んだ俳句のスライドを見ながら、地域のよさを再確認しました。





校長先生から、余土小のお友達が作ったすてきな俳句も紹介していただき、
身近な生活の中で気付いたことや感じたことを、言葉で表現するおもしろさを実感しました。
IⅭTを使うことで、学び方や表現の仕方が大きく広がりますね。
5年生の理科では、発芽の条件について考えました。
まず、個人でカード1枚に1条件を書いていきます。
そこから、班のメンバーに自分のカードを送り、交流しました。
全体で、条件整理して、班ごとにどの条件について観察実験していくのかを
決めました!次回からは、実際に条件を整え、観察実験をしていきます。




1年生の廊下には、かわいらしいこいのぼりが泳いでいます。
3年生が、1年生に喜んでもらおうと、一つ一つ手作りしたものです。
それぞれにすてきな模様がほどこされ、登校してきた1年生を迎えました。
「これ!かわいい」「このこいのぼりかっこいい」と、
1年生は、3年生からのプレゼントに大喜び!でした。
タイトルは、5年生の作品です!1年生の廊下いっぱいに
お祝いの気持ちがあふれています!




