食塩のとけ方(5年生)
2026年1月13日 08時00分 1月9日(金)1時間目の理科室です。5年生の3学期は、単元「もののとけ方」の学習からスタートします。
導入の今回は、食塩を水に溶かしてみました。紙パックに食塩を入れ、割りばしにはさみ、水の入ったビーカーにつけて、溶ける様子を観察します。「かきまぜないと溶けないのでは?」と疑問に思う子どももいましたが、水につけるとすぐに、もやもやとした流れを見ることができました。子どもたちは、食塩が解ける様子に、とても驚いていました。しばらく観察すると、もやもやは見えなくなり、紙パックに入れた食塩は、なくなっていました。食塩が水に全部溶けたことが分かりました。
ここで「水溶液」という言葉を覚えます。水に食塩がとけた液体は、食塩水と学んでいきました。
もやもやが下に移動する様子に、「食塩は底の方にたまっているのでは?」といった疑問も生まれました。そこで、次の時間には、食塩やコーヒーシュガー、入浴剤や絵の具など、いろいろなものを水に溶かして、溶け方はいつも同じになるか試してみることにしました。
「水溶液の性質は?」という疑問を解決できそうです。