美空色(金管バンド部)
2025年8月30日 08時00分 「このホールに戻ってくることができたよ。」(アルトホルン 6年生)、高知県立県民文化ホール(オレンジホール)第44回全日本小学生バンドフェスティバル(ステージ部門)が始まります。3年生から入部した6年生にとって、ここは初めて四国支部大会に挑戦した舞台です。自分たちの代でもしっかりと結果を出し、ここに戻ってくることができたことは、何よりも誇らしいことだと思います。6年生のみんなは、ここまで、一生懸命に練習に取り組み、後輩メンバーに声を掛けまとめてきてくれました。
この日の舞台でも、6年生が中心となって♪「ブルー・スカイ・シンフォニー」の青空の眩しい風景を、演奏で表現することができました。「今日も上手くなって帰りましょう。」その言葉のとおり、今までの中で、最高の演奏を届けることができたと思います。
「プログラム2番 松山市立余土小学校 銀賞」、私たちの金管バンド部の夏が終わりました。会場では、涙を見せる6年生がたくさんいました。それに寄り添う6年生の仲間もいました。悔しい気持ちもはもちろん、達成感や安堵感、みんなとの夏が終わった寂しさをもあったのではないでしょうか。
「ソロパートが演奏できるぐらい上手くなりたい。」(コルネット 6年生)、「みんな笑顔で帰ろう。」(トロンボーン 6年生)、「みんながいて安心して演奏することができた。」(ユーフォニアム 6年生)、「9月からもっと練習をがんばりたい。」(チューバ 6年生)、「みんなありがとう」(チューバ 6年生)、「悔しい、もっと大会に挑戦したい。」(パーカッション 6年生)、どれも素敵な感情です。がんばった人にしか味わうことのできない気持ちだと思います。この夏の3つのステージに、6年生みんなでいつも揃って立つことができました。そして、金管バンド部の部長さんは、立派なリーダーで、立派なソリストで、四国支部大会での演奏も、4月から今までの5か月の練習も、本当によくがんばりました。
メンバー同士で、たくさん音楽の話をして、笑顔で余土小学校に帰ることができました。これは、何にも代えがたい尊いものです。素敵な夢、憧れを後輩に託し、6年生は、この夏の活動を終えました。この夏の終わりにメンバーみんなの音と音楽があることは、本当に素敵なことだと思いました。
美空色(みそらいろ)。
明るく澄んだ空は、秋の訪れ運んでいるように感じます。私たちの眩い夏の青空の物語を、いつまでもずっと忘れずに。
※余土小学校のホームページは、夏休み中も更新しています。時間があるときに、ぜひご覧ください。