お知らせ

                                                                                                         【電話応対について】

 学校電話にかかる対応として、教職員の勤務時間外の電話応対にかかる負担軽減を図るため、電話応対を行わない時間を設定しております。

電話応対を行わない時間帯区分  平日 午後6時~翌日午前7時30分
長期休業期間中の平日  午後4時~翌日午前9時
土日・祝日、学校閉庁日(年末年始・お盆休み) 終日
※ 土日・祝日の学校行事等の際はこの限りではありません。

 児童生徒の生命・安全に関わる事件、事故の緊急連絡 上記のような事件等が起こった場合、教育委員会及び学校は、警察、消防等関係機関から必 要に応じ連絡を受け、連携して対応していますので、まずは関係機関へご連絡ください。

5つの水溶液を見分けるには(6年生)

2026年1月4日 08時00分

 「試験管台には、5種類の水溶液が入っています。テープの色は、前回までとは変えています。どの試験管に何の水溶液が入っているか、できるだけ少ない観察、実験で見つけましょう。ただし、石灰水は、使いません。においや見た目もそれぞれ1つの観察、実験として数えます。」

 これは、理科「水溶液の性質」の最後の学習問題です。子どもたちは、この問いに、これまでのたくさんの観察、実験を振り返りながら、頭を回転させて考えていました。5つの色別の試験管には、水道水・食塩水・炭酸水・うすいアンモニア水・うすい塩酸が入っています。

 「食塩水を見付けるには、水を蒸発させるといいね。」、「塩酸とアンモニア水の違いは、何だった?」、そんな風に班のみんなとアイデアを出し合い、その実験の流れを考えていきます。

IMG_4192  IMG_4194  IMG_4195

IMG_4198  IMG_4199  IMG_4202

IMG_4203  IMG_4204  IMG_4205

 12月18日(木)3・4時間目の理科室では、6年4組のみなさんが、盛んに会話を交わしていました。およそ20分間の話合いで、どの班も解決方法が決まり、いよいよ実験がスタートしました。

 ある班では、「観察、実験1」を「試験管をふる。」としていました。どうしてかと聞いてみると、「泡が出る試験管は、炭酸水と決めることができます。」と、教えてくれました。「次は、どうするの?」と尋ねると、「観察、実験2・3」では、「においのある2つの水溶液にリトマス紙を使う。」と話してくれました。リトマス紙では、酸性・中性・アルカリ性を見分けることができます。塩酸は酸性、アンモニア水はアルカリ性という特徴から、判断しようと考えたようです。残りは、水道水と食塩水になります。「食塩水は、水を蒸発させると固体が出てくる。」、これでゴールになりそうです。

 どの班も、5つの水溶液の特定に熱心に取り組んでいました。塩酸を見分けるのに、スチールウールを使う班があったり、3つの観察、実験で5つの水溶液を特定する班があったり、その後の話合いも盛り上がりました。

 危険な薬品や火を扱う観察、実験でしたが、さすが6年生。手際よく活動を進め、あっという間に学習問題を解決していました。

※余土小学校のホームページは、冬休み中も更新しています。時間があるときに、ぜひご覧ください。

登録フォーム

登録期間外のため、登録出来ません。