令和7年度 修業式(1~5年)
3月25日、令和7年度修業式を行いました。
体育館には、1年間の学びを終えた子どもたちの、どこか誇らしげで引き締まった表情があふれていました。
まず、各学年および1組学級の代表児童に修了証が授与されました。代表の児童は、堂々とした態度で証書を受け取り、その姿からは、この1年間で積み重ねてきた努力と成長が感じられました。また、その様子を見守る子どもたちのまなざしからも、「自分たちもやり遂げた」という達成感が伝わってきました。
続いて行われた児童代表の言葉では、1年生の代表8名が、全校の前で堂々と発表しました。入学当初は不安や緊張でいっぱいだった子どもたちが、この1年間で大きく成長し、自信をもって話す姿に、会場は温かな空気に包まれました。
発表では、鍵盤ハーモニカの練習や運動会のダンス、大縄跳びや持久走大会、なわとびの二重跳び、水泳など、それぞれが心に残っている出来事や、努力してできるようになったことが生き生きと語られました。一つ一つの言葉から、「できるようになった喜び」や「挑戦することの大切さ」がしっかりと伝わってきました。
校長先生からお話がありました。
「この1年間、子どもたちは一人一人が目標を立て、その達成に向けて努力してきました。心の花を咲かせることができた人もいるでしょう。1年間、本当によく頑張りました。しかし同時に、ここがゴールではありません。自分自身を振り返り、新しいめあてに向かって、また一歩踏み出していきましょう」と、次への成長につながる大切なお話もありました。
そして、「これからも心の芽を出し、枝を伸ばし、葉を広げ、大きく育っていく皆さんの姿を楽しみにしています。春休みを元気に過ごし、4月8日には、また笑顔で会いましょう」と、子どもたちへの温かな励ましの言葉が送られました。
最後に、生徒指導担当の教員からは、春休みの過ごし方について、「安全に気を付けること」「時間を大切にすること」「人を大切にすること」という大切なお話がありました。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、自分の生活を見つめ直す様子が見られました。
いよいよ明日から春休みです。子どもたち一人一人が心も体も元気に過ごし、新しい学年に向けて気持ちと準備を整えてくれることを願っています。
保護者の皆様におかれましては、この1年間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。新年度も、子どもたちの健やかな成長のため、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。