校長先生のお話(全校)

2026年2月8日 08時00分

 全校のみなさん、おはようございます。

 今日2月3日は、節分です。みなさん、節分ってどんな日か知っていますか。節分は、冬から春に季節が変わる大切な日のことです。昔の人は、季節の変わり目には、病気になったり、悪いことが起きやすくなったりすると考えていました。だから、新しい季節を元気に過ごすことができるように、悪いものを追い出して、良いことを呼び込む日としました。節分に豆まきをする人もいると思います。これは、悪い鬼を「鬼は外」と追い出して、良い福を「福は内」と家に呼び込むためです。

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 さて、話は変わりますが、3学期の始業式で校長先生は、みなさんに「凡事徹底」というお話をしました。教室によっては、黒板にその言葉を書いて、一人ひとり、頑張っているようです。今日は、その続きの話をしたいと思います。みなさんは、校長先生の話を聞きながら、1月の自分の姿を思い出してみてください。

 みなさんの中には、縄跳びのことを目標にした人もいると思います。今日は、縄跳びを例に考えてみたいと思います。「あや跳びができるようになりたい。」「前跳びができるけれど、後ろ跳びが旨くできないのでがんばりたい。」「二重跳びやはやぶさができるようになりたい。」そんな目標を立てたとします。けれど、目標を立てただけ、できるようになりたいと思っただけ、これではなかなか目標には届きませんね。そこで、多くの人が練習に励んでいます。目標に向かって何回も挑戦している人、去年できなかったことを今年こそと気持ちを高めてがんばっている人、頑張っている友達の姿を見て自分も頑張ろうとしている人、中には自分で練習方法を工夫しておうちに返って練習に励んでいる人もいるかもしれません。校長先生は、そうした全てを素晴らしいことと思っています。できる、できないではなく、目標に向かって頑張ること、思うだけでなくやってみること、頑張ることを続けること、これらが何よ大切です。

 1月の自分は、どうでしたか?目標に向かってがんばることができましたか?続けることはできましたか?さあ、今の学年も残り2か月となりました。来月になると6年生は卒業、1年生から5年生は、今の学年を終了します。残り少なくなってきましたが、1月に立てた目標に向かって、みなさんがんばってください。校長先生をはじめ、学校の先生方、地域のみなさん、そしておうちの方々、誰もががんばっているみなさんを応援しています。

 最後に、まだまだ風邪やインフルエンザが心配されます。体調に気を付けて、過ごしていきましょう。