これは水溶液?(5年生)

2026年1月15日 08時00分

 1月14日(火)1・2時間目の第1理科室です。5年1組のみなさんが理科「もののとけ方」の学習をしています。水溶液とは、水にものをとかしたものです。その性質は、①透明であること、②時間がたっても溶けたものがしずまないことで、そのどちらの条件も満たすことが必要です。

 単元の2時間目の今回は、食塩・コーヒーシュガー・入浴剤・絵の具をビーカーの水に溶かしてみました。水溶液か、そうでないかを見分ける実験です。

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 子どもたちは、班のみんなで話し合い、見分けた理由を、タブレットパソコンや黒板に記録しました。「食塩は、溶けて無くなってしまったから水溶液だ。」、「絵の具は、透明でないから水溶液ではないよ。」、「入浴剤は、だんだん沈んでいくから水溶液ではないね。」と、学級全体での情報交換が進みました。迷ったのは、コーヒーシュガーです。「ビーカーが透けて見えるから水溶液かな?」、「でも色がついているよね。」と様々な意見が出ました。透明には、色の無い無色透明なものと、色のついた有色透明なものがあることを伝えると、コーヒーシュガーを溶かした水は、水溶液だと納得していました。

 食塩が溶け残った班もあったようで、そこから、「何グラムまで食塩を溶かすことができるのだろう?」と、新たな疑問もできたようです。

 顕微鏡でも、食塩とコーヒーシュガーが溶ける様子を見てみました。最初、角ばっていたつぶは、水をたらすと、だんだんと角が無くなり、やがて水に完全に溶けることが分かりました。子どもたちは、その様子をとても興味深く見ていました。

 これからさらにたくさんの実験をしていきます。水溶液の秘密をどんどん探っていきましょう。