情報委員会通信⑯(情報委員会)
2025年12月10日 08時00分 5・6年生の情報委員会の子どもたちが、日々の生活の中で発見したことを記事にしています。写真や原稿は、できるだけ子どもたちが作成したままで、校正を控えていますので、ご理解ください。情報委員会の活動をぜひ、ご覧ください。
【情報委員会通信 第16号】
今回は、11月に6年生の情報委員会の子どもたちが作成した記事を紹介します。
「ヤクルト・スワローズの選手のみなさんと交流」
11月5日(水)3時間目に、6年生は、ヤクルト・スワローズの選手のみなさんと交流しました。今回の情報委員会通信では、私たち6年生の感想をまとめてみました。
〇今日、プロ野球チーム、ヤクルト・スワローズから、2人の選手が余土小学校に来てくれました。キャッチボールを見せてもらったり、質問に答えていただいたり、とてもうれしい交流の時間になりました。(6年生)
〇選手のみなさんとキャッチボールをすることができて、とても感激しました。お手本で、選手の2人は、とても強いボールを投げていて、びっくりしました。当たり前だけれども、レベルが高いなあと思いました。そして、選手の人にアドバイスをもらって、ぼくもキャッチボールをしました。とても楽しい交流になりました。(6年生)
〇ヤクルト・スワローズの選手のプロの技に観劇しました。お話してもらったことで、心に残っているのは、「毎日、後悔しないように生きている。」ということです。自分もそんな風に生きていきたいと思いました。(6年生)
〇ヤクルト・スワローズの選手と余土小のみんなでキャッチボールをしました。選手の人は、コントロール抜群で、とても取りやすかったです。キャッチボールでミスしても、「大丈夫?!」心配してくれました。今、松山でキャンプをしているそうなので、友達とその様子を見にいきたいと思います。(6年生)
〇余土小学校にヤクルト・スワローズの選手が来てくれました。プロの選手といっしょにキャッチボールをすることができてうれしかったです。最後の集合写真は、思い出になりました。(6年生)