給食感謝集会2日目(給食委員会)
2026年2月4日 08時00分 1月30日(金)に行われた給食感謝集会2日目の様子をお知らせします。給食委員のみなさんが、スライドを用いて、給食ができるまでの様子を教えてくれました。
「余土小学校の給食は、『垣生調理場』というところで作られています。垣生調理場では、6つの小学校、4つの中学校、合わせて6500人分の給食を、毎日作っています。」
「まだ周りが暗い朝5時すぎから、野菜など、その日に使う食品が届きはじめます。」
「調理員さんの身じたくです。髪の毛がはいらないようにネットをかぶっています。ネットの上から、さらに帽子をかぶります。白衣を着てマスクをつけて完成です。髪の毛や、ほこりが入らないように、気を付けているそうです。」
「これは、届いた野菜を確認しているところです。どこでとれたのか、量はあっているか、品質はよいかをチェックします。届いた品物の温度をはかっているところです。決められた温度かどうか、確認して記録します。」
「これは、キャベツを1枚1枚、ほぐしているところです。キャベツやほうれん草など、葉が重なっている野菜は、土やほこりなどの汚れを見つけるために、1枚1枚はがしますすべての野菜は、水をかえて、3回丁寧に洗います。3回洗うことで、土やほこりを確実に落とします。」
「これは、にんじんやじゃがいもの、皮をむく機械です。にんじんを上から入れると機械の中で回転して、皮がむけて出てきます。」
「これは、野菜を切る機械です。機械に通すと、スライスされて、出てきます。にんじんが小さく切れました。」
「調理場では、大きなかまを使って調理します。大人が手を広げた幅よりも、大きいですね。1つのかまで、約1000人分の調理ができます。」
「これは揚げ物専用の機械です。みんなが大好きな、からあげや、てんぷらを作ります。」
「これはスチームコンベクションオーブンです。ハンバーグや、魚を焼く機械です。」
「サラダに、味付けをしているところです。ドレッシングは手作りです。」
「大きな釜でまぜるときは、調理員さん二人がタイミングをあわせます。」
「できあがった料理を、各クラス用の食缶につぎわけます。学年や人数に合わせて計り、注ぎ分けます。」
「すべての食缶がそろったら、コンテナに入れてトラックに積み込みます。すべてのコンテナが、トラックに積み込まれたら、学校にむけて、出発します。」
「毎日の給食は、たくさんの人にお世話になって、作られているんですね。」
この日は、給食標語の紹介もありました。
「給食を 残さず食べて 健康に」(6年男子)
「この味を ずっと忘れない ありがとう」(5年男子)
最後に、全校みんなで作ったメッセージカードを手渡しました。代表の子どもが、「いつも私たちのために、おいしい給食をつくってくださり、ありがとうございます。全校のみんなからのメッセージです、これからもよろしくお願いします。」と感謝の気持ちを伝えました。
所長さんからメッセージをいただきました。
「余土小のみなさん、素敵なプレゼント、ありがとうございます。調理場のみんなで大切に読ませてもらいます。調理場では、毎日、たくさんの給食をつくっています。みんなにおいしく食べてもらうため、たくさん工夫しています。食管が空っぽになって返ってくると、とてもうれしくなります。みなさんが大人になったとき、給食がおいしかったと思ってもらえるように、おいしく食べてもらえるようにがんばってつくりますので、みなさんもたくさん食べて大きな体をつくってください。今日は、ありがとうございました。」
2日間の給食感謝集会を通して、子どもたちは、給食のことについてたくさん考えることができました。好き嫌いなくバランスよく食べようという思いも持つことができました。垣生調理場のみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。