給食感謝集会1日目(給食委員会)

2026年2月3日 08時00分

 1月29日(木)に行われた給食感謝集会1日目の様子をお知らせします。給食委員のみなさんが、スライドを用いて、給食の歴史を教えてくれました。

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 「1月24日から30日までは、全国学校給食週間です。給食に関わるいろいろなことを、考えていきましょう。今日は、給食の歴史についてお話します。

 「今から136年前の明治22年、山形県の小学校で、日本で最初の給食が始まりました。お弁当を持ってくることがむずかしい子どもたちのために、この小学校を建てたお寺のお坊さんが、「おにぎり、塩ジャケ、つけもの」を出したのが始まりといわれています。こんな風に、困っている子どもたちのために、給食の取組は全国に広がっていきました。

 「(写真)昭和16年の給食です。戦争が始まって、食べるものがなくなってきてしまいました。そして、昭和19年に、とうとう給食は、中止になってしまいました。昭和20年に戦争は終わりましたが、日本中の子どもたちは食べるものがなく、やせて、いつもおなかをすかせていました。」

 「そこで、日本の子どもたちを助けようと、世界の国々から、脱脂粉乳小麦粉、缶づめなどがたくさん送られ、戦争で中止されていた給食を復活することができました。それが、昭和21年の1224です。

 「その日を記念して、1か月後の124日から30日が、学校給食感謝週間とされ、全国の小中学生が、給食についての学習をしています。

 「(写真)これが、給食が再開された当時の様子です。みんなうれしそうですね。

 「(写真)70年前ごろの給食です。牛乳ではなく、脱脂粉乳という粉ミルクのようなものでした。当時は毎日、パンの給食でした。『くじらのたつたあげ』など、今では食べられないメニューもありますね。」

 「(写真)60年前ごろの給食です。めんが出ています。また、このころに脱脂粉乳ではなく、牛乳になりました。びんに入った牛乳です。

 「(写真)50年前ごろの給食です。ごはんの給食が始まり、メニューがとても増えました。

 「昔は、子どもたちの栄養を補うために始まった給食ですが、今では、たくさんのメニューが考えられ、様々なものが登場します。

 「私たちが、栄養バランスのよい食事で、元気な体をつくることができたり、正しい食の知識や食習慣を身に付けることができたり、地産地消や行事食、愛媛県の郷土料理を知ることができるように、考えて作ってくださっています。他にも、お米や野菜を育てる農家の人、魚を釣ってくれる漁師の人、材料を運んでくれる人など、たくさんの方が、わたしたちの毎日の給食に関わってくださっています。感謝の心を忘れずに、毎日の給食をいただきたいですね。そして昔も今も、給食は、『子どもたちがしっかりと成長し、元気な体ですごせるように』という願いから、続いているものだということも分かりましたね。みんなで給食のことについて考えていきましょう。

 給食感謝集会の1日目は、給食委員のみなさんによる給食クイズもありました。

 「Q1 フルーツトマトは、果物か野菜か?」「A 野菜」

 「Q2 給食をつくる時間は、どのくらい?」「A 6時間」

 「Q3 給食は、何時につくり始める?」「A 5時30分」

 全校みんなで給食について学ぶことができた、素敵な集会になりました。

お知らせ

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