ひらけゆく空(金管バンド部)
2026年1月24日 08時00分 1月、今年初めての合奏は♪「ミッキーマウス・マーチ」です。スプリング・コンサートで定番のこの曲は、メンバーみんな大好きな曲です。
♩テンポ144、Fから。この日の合奏は、先輩メンバーは主役となる曲の後半から始まりました。JAZZを想起する曲想は、スウィング感じられるように、演奏することが大切です。スラーやスタッカート、フレーズの最後のアクセント、先輩メンバーの吹く音は、とても生き生きとしています。今年も、楽しくてかっこいい♪「ミッキーマウス・マーチ」になりそうです。新入部員のみんなも、そんな先輩メンバーに憧れの気持ちを抱いています。
Aからの前半は、毎年、新入部員のみんなで演奏することになっています。少し緊張している新入部員さん、互いに目を合わせる様子が見られました。
「上出来!よくがんばったよ。」、トロンボーンの6年生は、新入部員の4年生に、合奏の後にあたたかな声を掛けていました。先生のカウントで始まった、演奏は、新入部員みんなで、何とかEまでたどり着くことができました。
合奏する様子を、心配そうに見守っていたり、近くまでいってリズムをとってあげたり、先輩メンバーみんなで新入部員さんを応援しています。毎年、見るこの風景は、今年もほのぼのとした雰囲気です。合奏中には、アドバイスの声もたくさん飛び交っていました。テンポ良く演奏できるように、今、演奏しているところを楽譜で示してあげたり、音が途切れないように、メロディーを歌ってあげたり、先輩メンバーみんな一生懸命です。
「もっと吹くことができる部分が増えるように、いっしょにがんばろうね。」、チューバの6年生も、新入部員の4年生に、素敵な声掛けをしていました。
練習はその後、パート練習に移ります。コルネットパートでも、4人の新入部員さんにマンツーマンで教える姿を見ることができました。「緊張するのは、当たり前。パート練習どおり、合奏するのは難しいけれど、毎日、上手くなっているよ。6年生になったら、2000人のホールでも、緊張なくソロを演奏できるようになるからね。」、コルネットの6年生も、後輩メンバーをあたたかく見守っていました。
ひらけゆく空。
まっさらな空に、心洗われる放課後の音楽室でした。これは、今年一番気温が低くなった1日のお話です。あたたかな交流に、心ぽかぽかとする夕方になりました。