遠く山は、七月の強い日差しを受けて(金管バンド部)
「私たちは、余土小学校金管バンド部です。現在58人で、毎日、素敵な放課後を過ごしています。これから、みなさんにお届けする曲は、♪『やまなみのしらせ』といいます。この夏の3つのステージに向け、聴く人が何らかのストーリーを心に思い浮かべることができるように、練習に取り組んでいます。いろいろな時間、いろいろな季節の山の風景は、私たちの歩みとともに、より色濃くなっています。大会よりもずいぶん早く、まだ練習中ですが、みなさんが想像するよりもずっとずっと深い山の緑となるように、がんばって演奏します。どうぞお聴きください。」(金管バンド部副部長 6年生)
遠く山は、七月の強い日差しを受けて。
私たちの初舞台が終わりました。それは、山肌を照らす光が、少しずつ頂上に向かって移動する風景のようでした。曲のクライマックスが近付くたび、音色は深くなり、その輝きは、メンバーみんなの思いと静かに重なるように感じました。
演奏直前の音出し、限られた時間の中でのアップ、緊張の中、集中力を切ることなく6分間の演奏をやり切ったこと、それらの全てが素晴らしいことだと思います。「本番に強い!」メンバーみんなの姿を見ることができました。
「今日は、私たち余土小学校金管バンド部のために、素敵な壮行会を開いていただき、ありがとうございました。全校みんなの力強い応援から、たくさんの力をもらいました。この夏には、7月28日のジュニアバンドフェスティバルをはじめ、3つの大きなステージが待っています。8月に行われる愛媛県大会で『金賞』を獲得して、続く四国支部大会でも『金賞』という良い結果を得ることを目標としています。余土小学校代表として、今日からも練習をがんばります。全校のみなさん、今日は、暑い中の応援ありがとうございました。」(金管バンド部部長 6年生)
クラスの友達、そして先生方、たくさんのみんなに演奏をほめてもらいました。多くのみんなに聴いてもらうことができたことは、私たちの自信につながりました。
余土小学校金管バンド部の次のステージは、7月28日(火)松山市民会館大ホールで行われる中予地区小学校ジュニアバンド第56回フェスティバルです。3~6年生58名のメンバー全員で臨みます。私たちの夏は、今、始まったばかりです。