水溶液を冷やすと(5年生)
2026年2月16日 08時00分 2月12日(木)5・6時間目の第1理科室です。5年3組のみなさんが、理科「もののとけ方」のまとめの実験をしています。この日は、水に溶かしたミョウバンや食塩を、もう一度取り出す方法を考えました。前時の実験では、水を蒸発させて、2つの固体を取り出しました。
これまでの実験で分かっていることの一つに、「ミョウバンは食塩と違って、水の温度を高くするほどたくさん溶かすことができる。」があります。これを手掛かりに話し合ってみると、子どもたちから「湯で温めて溶かしたミョウバン水を、氷水で冷やすと、溶けることができなくなったミョウバンがたくさん出てくるのでは?」といった考えが出ました。
実験で確かめてみると、湯で温めた水50mlに、ミョウバンは、スプーンおよそ10杯分溶けました。その後、ミョウバン水を氷水で冷やしてみました。するとたくさんのミョウバンの粒が出てきました。子どもたちは、予想が当たってとても喜んでいました。
この単元では、たくさんの実験に取り組んできました。火や薬品を扱うこともありましたが、技能がどんどんと高くなっています。予想や結果の考察も進んでできるようになりました。5年生のみなさん、6年生でもたくさん実験に取り組み、多くの発見をしてください。