雲一つない空(金管バンド部)
2026年1月31日 08時00分 「先生!楽譜届きましたか?」
新しい曲が決まるといつもそわそわ、副顧問の私に毎日のように声を掛けてくるメンバーがたくさんいます。A3の楽譜の束を手に音楽室に向かうと、今回は、「よっしゃ!」とガッツポーズをする4年生のかわいい姿を見ることができました。
♪「僕らまた」・♪「宝島」
今のメンバーでする最後の2曲の譜読みが始まりました。
「先生は、もう吹くことできる部分あるんですか?またこっそり練習したんですか?私も早く吹いてみたいです。」(トロンボーン 6年生)、「中学校のお姉ちゃんが、吹奏楽の定番の♪『宝島』はずるい、私も吹いてみたかったと言ってました。」(バリトン 4年生)、「新しい曲に、パーカッションの楽譜はいくつありますか?」(パーカッション 6年生)、「♪『僕らまた』は、四分音符♩が多くて簡単そうだから、1日で譜読みできるようにがんばります。」(チューバ 6年生)
メンバーみんなの新しい楽譜との出逢いは、いつも輝く風景です。
「6年生みんなと過ごすのは、あと20回切ってるよ。たくさんのことを教えてもらいましょう。時間を大切にしていこうね。」と話すと、「まだ、卒業したくない」と、たくさんの6年生のつぶやきが聞こえてきました。
私たちの最後のステージ、スプリング・コンサートは、3月7日(土)あと1か月あまりです。春はそこまでやって来ています。
「『♪さくら』の前の卒業のメッセージ、何を話したらいいかな?」(トロンボーン 6年生)、「はずかしいから〇〇ちゃん(部長さん)が代表して話をしてよ。」(チューバ 6年年生)
6年生みんなは、コンサートの演出プランまで、頭に思い浮かべているようです。
「先生ともみんなとも、私の卒業までずっと一緒にいられるように、サンタさんにお願いしました。きっと大丈夫なはず!!」(コルネット 4年生)、「それなら、10年ぐらいは続いてほしい。」(パーカッション 4年生)
この日は、メンバーみんなの無邪気な笑顔をたくさん見ることができました。
雲一つない空。
空はきれいで、どこまでも澄み切っています。あたたかくて穏やかな時間に感謝、ファミリーみんなで進んでいきましょう。