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2014年3月19日(水曜日)

森盲天外物語17

カテゴリー: - hp-admin @ 13時51分03秒

森盲天外物語17

− 村人と共に −

 森盲天外の家族は松山市に住んでいました。

それで、家族と離れて役場の近くに家を借りてくらすことになりました。

盲人でご飯炊きから家の掃除、洗濯、寝床をしいたり片付けたりすることは、

大変な苦労でした。

しかし、村長とし働くためには、村に住み込んで村人といっしょに暮らしていこうと考えたのです。

この村長の暮らしぶりを見て、村の人々は「村長さんは村の人々のために、

がんばってくれている。ありがたいことだ。」と、いつの間にか村人の気持ちと

一つになって、村を良くするために進むようになっていきました。

目の不自由な村長の家に、村の人々からご飯のおかずがとどけられたり、

節句や祭にはもちやごちそうが送られたりしました。

病気になると、看病にも来てくれました。また、時には家族の中が悪くて困っている家から

相談をもちかけられ、その家へ出かけて行って、

仲良くなるように話をしてあげたこともありました。

村の家で困っていることがあれば、杖をつきながら一けん一けん訪ねて行って、

親切に解決してあげました。

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参考文献

えひめこどものための伝記第3巻(愛媛県教育会発行

我が村(青潮社出版部発行)  一粒米(青葉図書発行)

       わたしたちの余土・余土百年のあゆみ(松山市立余土小学校発行)

 

挿絵:出典

 えひめこどものための伝記第3巻(愛媛県教育会発行)


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