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2013年11月1日(金曜日)

森盲天外物語6

カテゴリー: - hp-admin @ 08時49分39秒

連載 森盲天外物語 6

青年期編 

− 余戸村の発展を願って立ち上がる −

大洪水の被害から余戸村を立て直すには、

青年たちの力を集めて立ち上がらなければと考えました。

余戸村を発展させるには、農家のくらしを良くしたり、

農業に新しい工夫をしたりしなければなりません。

明治20年(1887年)の1月、「余戸農談会」という

グループを作りました。この会を何回も開き、

村の発展についていろいろと意見を出し合い、

熱心に研究しました。余戸村としては、

初めて米の品評会を開き、立派な米を作った農家には

賞品を出し、米作りの改善に取り組みました。

この余戸農談会のすばらしい働きに、

よその村も感心するようになりました。

松山を中心に6つの郡で農会が作られ、

やがて愛媛県の各郡市に農会がつくられました。

恒太郎は、余戸村の議員に選ばれて、伊予郡の

町村連合会・学事会でも活躍しました。

次第に、政治についての考えが深まり

働きがいのあることを知るようになりました。

明治22年4月、町や村のきまりが変わり、

余戸村は、市坪村・保免村とあわされて余土村となりました。

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参考文献

えひめこどものための伝記第3巻(愛媛県教育会発行) 

       我が村(青潮社出版部発行) 

         一粒米(青葉図書発行)

       わたしたちの余土・余土百年のあゆみ(松山市立余土小学校発行)

挿絵:出典

 えひめこどものための伝記第3巻(愛媛県教育会発行)


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